パンツずらしてケツ穴だけ晒すというのはAさんのお気に入りの辱めでした。
全部丸出しの方がよっぽど恥ずかしい気もしますが、朋子はエッチというよりも変態だからこの惨めなスタイルが似合いだと言われました。
Aさんからの課題で自分のケツ穴の観察をさせられてきた私は、ネットカフェの個室で四つん這いになり、「A様盗聴者の皆様、今日も朋子の濃い茶色の皺が17本の臭いケツ穴を苛めてください」と挨拶しました。
ネットカフェには仕事の帰り道に寄っています。つまり、イチジク浣腸とアナルパールが鞄に入ったまま1日仕事していました。
命令どおり2つを持ってきたことをAさんに報告すると褒められるどころか、「おいおい、本当に職場にそんなの持って行ったのか信じられない変態だな」との嘲りを受けました。屈辱の言葉に唇かみしめました、かなり迷って従った命令なのにこの仕打ちです。その上「朋子は澄ました顔で職場に浣腸とアナルパールを持って行った変態です」と言うように命令されました。しかも口でつぶやくのに合わせて、ケツ穴もパクパクさせられました。
呆れることにケツ穴ヒクつかせながらおまんこからよだれが出るの止まりません。
ネットカフェは駅の近くの普通の規模の店でした。明るい店内の店で、ノーパンノーブラはすごく恥ずかしい環境で、夜遅くても立地も良いのでいつも客さんいました。
ケツ穴ヒくつかせるだけで濡らした私に下着など許される訳もなく、ドリンクコーナーや漫画コーナーに何回も行かされました。本棚の影でスカート持ち上げてケツ穴ヒくヒくもしました。
そして、いよいよ浣腸を取り出させられました。
次回の告白からちょっとグロくなってしまいます。
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