告白の続き書きます。
機会があれば、書き込みしながらのオナニーショーも挑戦します。
盗聴チャットでは、色々な方とお話しました。
フリーメールというものも教えてもらいました。
チャットをしながらアドレス公開すると 見ていた方からいやらしいメールがたくさんきました。
俺だけの奴隷になれとか写真送ってこいとかがほとんどでしたが、中にはいやらしい感想やチンポ写真を送ってくれる人もいて興奮しました。
私がよくチャットした方にAさんという方がいます。
Aさんは、意地悪な方で、私に恥ずかしいことを言わせるのが好きでした。アナル好きな私は、Aさんとチャットを開始する時は毎回「A様今日も朋子の臭いケツの穴を可愛がってください」と言わされました。ネットカフェの個室で四つん這いになって、パンツを少しずらして、アナルだけ出した格好で挨拶させられました。
しばらくは、お尻を自分で開いたり、シワだけ触らさせられたりして焦らされます。それだけでおまんこからよだれが出てきます。パンツ全部脱ぐのも自分からお願いします。
自分からお願いしたんだから帰りはノーパンだな!と宣告されます。
ブラも外され、店内を歩きまわされ、興奮が高まってきてもなかなか、Aさんはオナニーさせてくれません。我慢できなくなって自分からお願いしてしまいます。 「A様、変態雌豚朋子にオナニーさせてください。ケツの穴といやらしいまんこかき回したいです」
こういう恥ずかしい言葉を言わされてますます興奮しながらオナニーショーをしました。ネットカフェにもアナルパールや浣腸を持参することも義務付けられました。
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