SM調教体験告白

暮れにやった露出行為は浅はかな愚行でした。とても反省しています。でも人類の歴史は愚行の繰り返しですよね。
ちょっと大げさな前置きになってしまいましたが、また私の過去の愚行の続きを晒します。ごめんなさい汚い表現あります。

全裸でトイレにかけこんだ私はかぎをかける余裕もなく便座にケツをむけました。ほとんど中腰の位置から、ブシューびびびぶブと浣腸液とウンコが放出されました。シャーぶりゅぶりゅぶりゅりゅぶーとオシッコとオナラが出ている最中にトイレのドアが開く気配がありました。音を消すことは許されてません。
あわてて個室の鍵をしめました。
同性に聞かれるのは恥ずかしいですが、まだ便意が続いています。
ブリュぅブビブビとケツ穴が勝手に破裂音を鳴らします。入ってきた人はトイレ使う気配もなく、手を洗う音もしません。耳を澄ますと有線が聞こえます。青ざめました。トイレのドアが開いているとしか思えません。でも止まりません、逆に大きいオナラがブブブブゥと出た後ブリブリミチミチと大きなウンコ出してしまいました。
大急ぎで流しました。
ケツ穴をキレイに拭いたアナルパールを入れました。あんなに生き恥かいているのにマンコはローション垂らしたみたいにべとべとです。
その後つかんできた、服をどうしようか迷いました。
そのまま全裸か服をきて全裸と嘘をつく、服をきて正直に言う。真ん中の案が良さそうです。でもそれをやってしまったら、チャットがつまらなくなる、服を着たら多分放置される、全裸しかないです。一番愚かな判断をしました、そして本心では一番望んでいた判断です。
でも実行できませんでした。個室を出るとトイレのドア開けた状態で女性の店員が睨みつけていました。服をきてください。冷たく言われました。二度と変態なことしないで、バカでしょいい年して、 冷たい言葉を浴びました。後では男性のアルバイトがニヤニヤしながら見ています。彼らに救いの目を向けると、トイレのドア閉められました。まったく、男に色目使ってどういう淫乱？トイレの中で年下の同性からの説教はキツかったです。次にやったらさっきの警察につき出すよとまで言われました。相手がレズっけのある女性で私を苛めるとかではなく、ただ叱れて凹んでしまいました。
お店に入って男性店員たちにニヤニヤ見られた時から、私の中に期待があったことにその時気づきました。まわされたいと思っていたんです。


※元投稿はこちら >>