自分のためじゃない。
ご主人様方を楽しませるため。
飼われている牝豚の証として行くんです。
ローター、アナルパールだって私がご主人様方の奴隷に相応しい姿に
着飾れるための思し召しです。
うれしい…
ご主人様のご命令一つで破廉恥な牝豚になれる自分がうれしいんです。
どんなに危険で破廉恥なことでも、それがご主人様のご命令であるだけで
牝豚は尻尾をふります。
明日は、私がひるんだら遠慮なく叱りつけてください。
つまらない対応をしたら容赦なく鞭打ってください。
いつも私の心にはご主人様が一緒なんです
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