ご主人様…西川さん、お店に来ました。
昼間です。
外回りだと言ってました。
お店の場所もマゾ幸から聞き出したんです。
思いもかけない来店に私は固まりました。
つい数日前に肉体関係を持った男性が現れ、平然としていられません。
「へへへ、亜希子奥さんに会いたくなってさ。
奥さんの持ち物はなかなか良かったぜ。」と耳元で囁きました。
お尻を撫で、生の太ももに手を這わせました。
「さすがは露出狂の奥さんだね…バイト先でもなかなかそそられる
格好しているんだな。」
その時は朋美さんは出かけていてお店には私一人でした。
それをいいことに西川さんは私の体を触ります。
「やりてぇな…こないだは課長にいいところを譲ったが、奥さんの
よがる顔が忘れられないよ。」
さすがに白昼のいつお客が来るかわからない店内では、いくら西川さん
でもそんな危険は犯しません。
その代わりパンティを下され、オマンコを指で弄られました。
「え~嘘だろ…奥さん、ド変態じゃん。」
西川さんが声をあげたのは下腹の「公衆便所穴」の文字を見つけたからです。
「奥さん、俺たちだけじゃなく他にもセフレがいるのか?」
ブラウスのボタンを外し乳房を揉まれるときにも「マンコマーク」が
見つかってしまいました。
「呆れたサセコちゃんだな…さすがに川村に同情するよ。」
朝、朋美さんにも馬鹿にされ、今日はお客さんには見せないように釘を
刺されていたのに、私は西川さんの前でいとも簡単に乳房とオマンコを
晒していたのです。
すぐに朋美さんが帰って来ました。
西川さんは素知らぬ顔で私から離れましたが、ブラウスは乱れていたし、
私と西川さんの間にただならぬ気配を察したのでしょう。
「ねぇ、もしかしてこの人が亜希子さんの彼氏?」
私をレジの奥に引っ張って来て聞きました。
「いえ、夫の同僚の人で…」
口ごもりながらそう答えて、しまったと思いました。
「へぇ、亜希子さんって彼氏以外も交友関係広いのね。」
朋美さんは西川さんに愛想よく声を掛けました。
夫の同僚ということは銀行員で、上得意になると思ったらしいんです。
会話の内容はよく聞き取れませんでしたが、いつでもいらしてくださいね。
とか亜希子さんなら平日の昼間は手伝ってもらってますから。と
言ってるのが聞こえました。
再び西川さんは私のほうに近寄って来て、朋美さんが見ているのに
堂々とブラウスの上から乳房を触りました。
「なかなか話のわかる店長さんだね…また寄らせてもらうよ。」
そう言って、西川さんは高級なマフラーを購入して帰りました。
やっぱり朋美さんの目はごまかせません。
夕方、帰る前の儀式で全裸オナニーをした時、西川さんとの関係を厳しく
詰問されました。
セックスしたことを話してしまいました。
課長さんや福島さんたちのことは言いませんでしたが、私はオマンコに
「公衆便所穴」、両方の乳房に「オマンコマーク」を書いた恥ずかしい体を
晒しながら、西川さんのオチンポは大きくて気持ちいいとか、夫以外の
オチンポじゃないと我慢できないの…と告白しながら逝ってしまいました。
「ふふふ、それにしてもご主人の同僚といい仲になるなんて亜希子さんも大胆ね。
またいらしたらたっぷりサービスして差し上げて、いっぱい買ってもらってね。
何だったらこの部屋を使ってもいいわ。」
また朋美さんに逆らえない材料が増えてしまったと思いました。
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