申し訳ございません、ご主人様…避妊具を使いました。
でも、私が頼んだのではありません。
西川さんがお持ちになって、自分たちでおつけになったのです。
とても私からコンドームをつけないでとはいえませんでした。
妊娠の恐れがよぎり、あえて生でしてというのを躊躇ってしまったんです。
そのことを隠していて本当に申し訳ございません。
ご主人様につまらない思いをさせてごめんなさい。
マゾ幸の調教はずいぶん進んでいます。
朋美さんのこともあって、私の八つ当たりみたいなところもあって、
厳しすぎるかなと思うこともあります。
射精も命令すれば一時間くらいはシコシコしごきながら我慢します。
「よし」といえばすぐに発射します。
人前では以前と変わらず夫唱婦随をなぞらっていますが、マゾっぽさって
自然とにじみ出るのでしょうか。
実家に帰ったときに妹に私が変わったと言われたことをご報告しましたが、
実はマゾ幸のことも雰囲気が変わったと言ってました。
おねえっぽさが入ってると言われたんです。
銀行での様子はわかりませんが、妻である私がこんなですから西川さんたちには
完全に見下されています。
でも普通なら金曜日のように夫の前でおしゃぶりさせたりオナニーさせたりしないと
思うのですが、西川さんは夫にバレても構わないと思っている節があります。
大晦日の夜、初日の出に出かける前に西川さんと福島さんがリビングにいて、
キッチンでマゾ幸におしゃぶりしたことはご報告したとおりです。
マゾ幸を引き離すために寸止めにして、続きは自分でトイレでやりなさいと
命じたときです。
次の夜のことです。
これはまだ報告していませんでしたが、同じシチュエーションでマゾ幸におしゃぶり
してやりました。
「昨日は途中でごめんなさい…あのまま続けて二人に見つかるのが怖かったの。
あらためて*幸さんのおちんちんを舐めたいわ。」
マゾ幸をキッチンに立たせ、私は床に跪きオチンポを咥えました。
大好きなおしゃぶりにマゾ幸は喜びます。
「ねぇ…あの時、正幸さんは福島さんと西川さんの顔は見えてたの?」
「うん…僕も見つかるんじゃないかと冷や冷やしたよ。」
「もし見つかったらどうしてた?」
「そんなことになったら…」
マゾ幸のオチンポがいっそう硬くなるのがわかりました。
マゾ幸が西川さんと福島さんに見られた場面を想像しているのだと思いました。
「こんな恥ずかしいところ見られたら恥ずかしいね…私たち見世物だね…」
マゾ幸は今にも射精しそうでした。
私はおしゃぶりを中断しました。
「あなた…西川さんや福島さんに見られてると思ってしてみない?」
それは命令でした。
マゾ幸をリビングに連れて行きました。
前夜に西川さんと福島さんが座っていたソファの前でマゾ幸を裸にして股を開かせました。
私も全裸になってマゾ幸のオチンポを握りました。
「私たち、二人にエッチなところを見つかっちゃって、見世物になったのよ…
恥ずかしい夫婦生活を見られてるの。」
私も興奮していました。
でもマゾ幸の様子は私以上でした。
粗チンがこれまでになくたぎっていました。
「ほら、西川さんが正幸さんのオチンチンを見てるのよ。
私のオマンコに入れるところをワクワクして見ているわ。」
興奮した私もおしゃぶりでは我慢出来ませんでした。
股を開いてオチンポを握っているマゾ幸に向かって開脚しました。
「正幸さん…入れていいのよ。
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