ご主人様…昨日は途中までしかご報告出来ずに申し訳ございませんでした。
続きを楽しみにしていただいていたのに、今日になってしまい本当にごめんなさい。
どうか懲罰だけはお許しください。
一昨日はセックスまでしていただきました。
うぅ…結婚して初めての他人棒です。
とうとう他人棒専用肉便器になってしまったんです。
課長さんと西川さん…生まれて初めてセックスで逝きました。
マゾ幸より比べ物にならないくらい感じました。
「なぁ、この前はおしゃぶり止まりだったが、本当はマンコにチンチンが欲しくて
たまらないんだろう?」
西川さんの言葉にそのときもう完全に理性を無くしていた私は恥も外聞もなく
2人におねだりしていました。
全裸で額を床にこすりつけるように頭を下げてお願いしたんです。
うう…オチンポを入れやすいように床に仰向けになり、クッションを腰の下に挟みました。
膝を曲げて股を開き、両手を広げて迎えるポーズまで取りました。
課長さんのオチンポは長く弓なりです。
少しずつ私のオマンコに押し込まれていきました。
あぁ…オマンコの入口からしてマゾ幸の時とは違います。
うっぅっうっ…と嗚咽が漏れます。
西川さんのオチンポは太さも兼ね備えていました。
オマンコの奥を突き上げられ内臓が揺さぶられます。
激しい動きと荒々しさにジェットコースターに乗るようでした。
課長さんに逝かされた直後なのにあっさりと二度目の快感に襲われました。
セックスしていただいた前にはいろいろ恥ずかしいことをされました。
それもご報告させていただきます。
『まんぐり返し』でオマンコとお尻をじっくり観察されました。
西川さんの言葉です。
両足を頭の上まで引き寄せられ、開いたオマンコが私の目の前に来るくらい体を折り、
股を開かされたんです。
西川さんに膝を押さえつけられ、課長さんが陰唇を開き、めくり上げ、オマンコの中まで
覗き込みました。
オマンコだけでなくお尻の穴も指を入れられました。
誰にも触らせたことのないお尻の穴も玩具です。
顔とオマンコとお尻の穴が課長さんから一直線に並んで見えるそうで、恥毛を剃った私の
体はとても絶景だと言われました。
『クンニ』と言うそうです。
課長さんにオマンコを舐めてもらいました。
一人掛けのソファに課長さんが座っています。
私は肘掛けに両足を掛けて乗り、課長さんを跨ぎました。
ちょうど課長さんが私のオマンコを見上げる形です。
私はそんな不安定な格好でオマンコをいじらされました。
「オッパイも揉めよ」と言われれば両方を弄ります。
『クンニ』…してもらうために私は肘掛けに乗ったままガニ股になってオマンコを
課長さんの顔まで落として行きました。
おしゃぶり…その時は両手を後ろで縛られました。
マゾ幸のネクタイで縛られたんです。
「マゾ女は縛られると喜ぶんだよね。」と西川さんは言いました。
床にひざまずき、手を使えず口だけで課長さんのオチンポを咥えました。
お風呂で『阿波踊り』という奉仕もしました。
もともとご主人様から命じられ、マゾ幸を引き離すためにお湯を張っておいたのを、
西川さんは2人のもてなしのためと勘違いしたようです。
「なかなか気が利くね…課長、ひと風呂浴びて仕切り直しといきましょうか。」
ボディソープを体中に塗りたくり、課長さんの体に擦りつけるんです。
西川さんに教えられました。
課長さんに抱っこされて浴槽に入り、体中弄ってもらいました。
マゾ幸が眠っている寝室でも私はオナニーしながら西川さんのオチンポを
おしゃぶりさせられました。
その時は課長さんはいませんでした。
電気をつけてもマゾ幸は大きないびきをかいています。
「ふふ、川村の奴、間抜け面して寝てるな…女房がこんな淫乱なマゾとは知らないんだろ?」
きっと西川さんとマゾ幸は友人でもあり、同期のライバル同士だと思うのです。
西川さんが夫の前で私を辱める気持ちは何となく理解できました。
「あなた…正幸さん…亜希子はたくましい西川さんの奴隷なのよ…こうして西川さんの
オチンチンをおしゃぶりしているの…」
そう言えば西川さんが喜ぶだろうと思うことをマゾ幸に積極的に言ってました。
もしそこでマゾ幸が目覚めてもいいくらいの気持ちでした。
すみません…いろいろなことがありすぎて、こんな箇条書きみたいな書き方しか
できません。
課長さんは夜中にタクシーで帰りましたが、西川さんは泊って行きました。
朝、寝込んでしまったことを西川さんにお詫びしているマゾ幸が滑稽でした。
「課長はずいぶん怒ってたけど、亜希子さんがお前の代わりにおもてなししてくれたから
事なきを得たけどな…奥さんによくお礼を言わなきゃだめだぞ。」
西川さんは平然とそんな風に言うので私は気が気ではありませんでした。
朝食のときも西川さんはマゾ幸の目を盗んで私のお尻を撫でたり胸をタッチするので
ドキドキしていました。
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