昨日、11時頃マゾ幸は帰って来ました。
あぁ…西川さんだけではありません。
上司の方まで一緒でした。
課長と呼ばれてました。
マゾ幸はぐてんぐてんに泥酔して、西川さんに抱えられ玄関から直接寝室に
担ぎ込まなければならないほどでした。
みんな、西川さんの陰謀です。
「ね、課長…川村の嫁さんはいい女でしょう。」
西川さんはずかずかと勝手に上がり込み、一方的に私を課長に紹介しました。
西川さんが来ることは覚悟していましたが、福島さんでも山内さんでもない人まで
いるなんて、あまりに唐突なことでした。
「奥さん、感心な心がけだな…いつもミニスカなのか?それとも俺が来るから
めかし込んだのか?…こないだのようにノーパンノーブラだろうな。」
私はご主人様の命令どおり、白のミニスカートにノーパンノーブラでした。
「この奥さん、顔は清純そうに見えて実は相当のチンポ好きなんですよ。
川村だけでは満足できないからって、俺や福島のチンポをおしゃぶりしたんですから。」
激しい恥辱でした。
夫の上司にそんな風に紹介され、私はただそこに立ち竦んでいるしかありません。
ふと見ると課長は自分のスマホを手にして何やら画面を見ていました。
そして私の顔と何度も見比べています。
「なるほどこの画像は確かに川村君の奥さんだ。」
何ということでしょう。
初めて会う課長のスマホにお正月に撮られた私の写真が保存されているのです。
西川さんから手にいれたんです。
「ああ、課長は奥さんのマンコ写真も見てるから、今更ぶりっ子はいらないから。」
課長は50代くらいでしょうか。
でっぷりして脂ぎった感じの人でした。
初めは無口でしたが、西川さんのフォローで次第に饒舌になりました。
「部下の奥さんとなんてなかなか親密にお付き合いできる機会などないからな。
まして奥さんはまだ25歳だったかな…こんな若い人妻が淫乱とはうれしいねぇ。」
とこんなにもいやらしい顔ができるの?と言うほどのギラギラした目で私を見ます。
「奥さん、川村のことなら心配いらないぜ。
日本酒とビールとウィスキーをたっぷり飲ませてやったから、朝まで起きないよ。
俺も欲求不満の奥さんを満足させてやりたくて、色々知恵を絞ってやってるんだから
感謝してもらいたいぐらいだよ。」
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