晒しマゾ奴隷…亜希子
川村亜希子(旧姓:上野亜希子)
日本女子大学文学部 平成23年度卒業
大学在学中はアッコちゃんと呼ばれていた。
当時の亜希子は性に関して無知で潔癖症と言えるくらい無関心であった。
2年生の時に付き合っていた西田健一と別れたのも潔癖症が原因の一つ。
でも、西田にオッパイとか弄られる内に感度が良くなり敏感になって来た。
その世間知らずな女が銀行員:川村正幸と結婚。
正幸は性に対して淡白な男。性行為をあまり経験した事の無い亜希子には
それがあり前と思っていた。
でも違っていた事に気づく。
ネットで知り合ったご主人様達に教えて頂き淫乱でマゾメスとして調教され
女としての更なる喜びを知ってしまう。
雑貨店の店長朋美にも勤務終了後に店の中で全裸にされパンティを穿いているか
調べるのが口実でオナニーを命令されアルバイト店員涼子の前でもしてしまう。
「ありがとうございます…露出狂でマゾ女の亜希子はお客様にパンティを見られる
だけでは物足りません。
オマンコやオッパイも見られたいと思っていました。」って言いながらオナニーをする。
元旦は三*銀行、正幸の同僚西川、後輩の福島、山内の肉便器となり、皆さんのチンポをしゃぶり
それを写メに取られながら、亜希子の口の中に精液を流し呑み込む。
正幸を裏切り自分の肉欲の為、ついには彼らと淫らな事をしてしまう。
そして、1月9日西川が再び正幸と一緒に亜希子に会いに来た。
それも、後輩の福島、山内には内緒で…(それが何を意味してるのか想像出来るけどな。)
さぁ~マゾ奴隷亜希子、正幸が居る所で西川とどんな淫らな事をしたか詳細に書き込む事。
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