今日は朝から淫らな気持ちになっていて、本能寺様からご指示を
いただいていたとおりバイブを挿入したまま出勤しました。
朋美さんともうまくやっていけそうですし、西川さんたちとも
あれ以来です。
年末の追い詰められた感じも、慣れてしまえば朋美さんとも
うまくやっていけそうです。
朋美さんに裸を見せ、朋美さんに言われるままに男性客に
卑猥なサービスをすることにマゾの喜びを感じ始めています。
西川さんたちとはあれから一週間になりますが、何のアプローチも
無いのに、ほっとするようなじれったいような気持ちです。
大切なご主人様方をそっちのけで自分を守ることばかり考えて
いたような気がします。
ひと頃より気持ちに余裕ができると卑猥な願望がぶり返しました。
今日は、以前本能寺様にご指示をいただいていたバイブ挿入で
出勤しました。
極太バイブはオマンコに入り切らず、パンティで落ちるのを食い
止める感じです。
リモコンのコードをウエストから出し、スカートのポケットに
しまいました。
しばらく忘れていた感覚です。
(ご主人様をないがしろにした罰で、亜希子は犯されながら歩きます。)
あぁ…そう、まさに私はご主人様のオチンポに犯されながら出勤したのです。
初め、歩くのもおぼつきませんでした。
休み休み歩く様子に通行人が怪訝な表情をしていました。
「露出狂の川村亜希子がまたおかしなことをしているんじゃないか?」
「変態マゾ女のことだからオマンコにバイブでも突っ込んでるんじゃないか?」
そんな嘲りの言葉が頭の中に渦巻きます。
電車に乗った時には完全に発情していました。
出入口に近いシートの仕切りに私は下腹を押しつけます。
さらに股で挟むようにのけ反りました。
するとオマンコに入り切らないバイブの根元が仕切りに当たって、
オマンコの奥を突くことができるのです。
コートを着たままでしたが、体勢的にはかなり無理があり、シートに座った
人が見つめているのがわかりました。
周囲の乗客も見つめています。
店に着いて、朋美さんに甘えました。
「亜希子、今日はご主人様の命令でバイブを入れてるんです。」
朋美さんは苦笑いしながら事務室で服を脱ぐように言いました。
パンティ一枚の姿で朋美さんの前に立たされました。
前の床に両手を突いて屈んだポーズを取らされました。
どんなに恥ずかしい姿でしょう。
はみ出たバイブに被さったパンティが円筒形に浮かび上がっています。
そこからコードが伸び、スカートのポケットに入れていたリモコンが床に
転がっています。
私の目から股間越しにそんな様子が見えるのです。
朋美さんはリモコンを拾うとスイッチを入れました。
通勤中はとてもスイッチを入れることは出来ませんでした。
でも朋美さんはいきなり最強のうねりと振動にスイッチを合わせたのです。
私はあえぎ声を上げていました。
通勤中は逝くに逝けなかった私はバイブの動きの虜です。
はみ出したパンティの膨らみが円を描くように卑猥に動いています。
「キャッ面白いわ、亜希子さん、朝から変態が全開ね。」
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