SM調教体験告白

今日は初出勤でした。
朋美さんと顔を合わせ辛かったけれど、行かないわけにはいきません。
「お正月は彼氏と会えた？」と朋美さんは聞きました。
朋美さんは年末に私を夜遅くまで働かせたことで、私がご主人様と会う時間を
奪ったのではないかと気にかけてくれたんです。
それに生理中だと伝えると、裸にならなくていいと言ってくれたり、
早退も許してくれました。
朋美さんはＳかも知れませんが、本当は優しい人だと改めて思いました。

マゾ幸も今日から仕事です。
西川さんたちからはその後連絡はありません。
マゾ幸が会うのもあれ以来でしょう。
３人は何食わぬ顔で、元旦はお世話になりましたみたいな挨拶をしているのでしょう。
それでいて、お前の妻にオチンポしゃぶらせてやったぜ。とかオマンコの奥まで
指を入れてやったらよがってたぜ。揉み心地のいいオッパイだったと、
何も知らないマゾ幸を馬鹿にしているのが頭に浮かびます。
３人のスマホに私の恥ずかしい画像が保存されているのも知らないんです。

二日の日は私の実家へ、昨日はマゾ幸の実家へ顔を出しました。
私は親の顔をまともに見れませんでした。
信用している娘が他人のオチンポを舐めしゃぶり、アルバイト先ではパンティを
晒している変態晒しマゾなんて顔向けできませんでした。
でも妹は勘がいいです。
お姉ちゃん、雰囲気変わったねと言われ、ギクッとしました。
どんな風に？と聞けば、真相を見抜かれそうで、慌てて話をそらしました。

マゾ幸の実家でも孫の顔を見たいと言われ、いつか引き合わせる孫が
マゾ幸以外の子供かも知れないと思うと、空恐ろしくもなり、同時に
オマンコを疼かせてしまいました。


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