元旦の初日の出からマゾ幸を送ってくれた山内さんと福島さん、
そして西川さんは家に上がって行きました。
「眠い、眠い…川村、少しで良いから仮眠取らせてくれ。」と西川さんは
ずかずかと部屋に上がり込んできました。
福島さんも山内さんも当たり前のように続きます。
西川さんは私の顔を見ました。
卑猥な笑みを浮かべ、ウィンクしました。
私、ゾクゾクしました。
前の晩にノーパンノーブラで、オッパイもオマンコも触らせ、果ては
西川さんと福島さんのオチンポをシコシコしてあげた私に続きを求めて
いるのが明らかでした。
「もう我慢できなくてさぁ…」
ドキッとしました。
マゾ幸の前です。
でもそれは睡眠の話でした。
マゾ幸は暮れは早朝から遅くまで働き、大晦日まで出勤し、疲れているようでした。
「*幸さんも部屋で休むといいわ…」
私が言うと「悪いな、西川…一眠りして来るよ。お前たちもゆっくりして行ってくれ。」
と3人に声をかけ、寝室へ向かいました。
私もマゾ幸について行きます。
マゾ幸が眠るのを見届けるため…私はなんて悪い妻なのでしょう。
そう思いながら、体の疼きを抑えることが出来ませんでした。
リビングに戻ると西川さんと福島さんと山内さんが待ち構えていました。
「川村は寝たの?」と聞かれ頷きました。
それをきっかけに3人の態度は変わりました。
「へへへ…川村の美人妻が淫乱症だったとは驚きだよな。」
「欲求不満なんじゃないですか?川村先輩は最近忙しかったし。」
見下した態度に私はゾクゾクします。
「西川さんと福島には手で握ったんですってね…俺もお願いしたいな。」
山内さんにも情報は伝わっていました。
西川さんがいきなり私のスカートを捲りました。
「あれ?奥さん、ノーパンじゃないねぇ…」
私は黙ってパンティを脱ぎました。
「オッパイはどうかな。」
福島さんが続けます。
私はブラウスの上にカーディガンを羽織っていて、そのカーディガンを脱ぎ
ブラウスのボタンを外します。
ブラはしておらず、乳房が露わになりました。
「へへへ上はノーブラなんだ…色っぽいね。」
マゾ幸が起きて来るかもわからず、全裸にはなれませんでした。
でも3人がオマンコとオッパイをギラギラした目で見つめられ、私は完全にマゾモードです。
ソファに腰掛け、股を広げます。
両側に福島さんと山内さんが座り、それぞれ私の両足を膝に抱えました。
スカートは腰の上までたくし上がり、丸出しです。
西川さんは私の真ん前の床に膝を突いてオマンコを間近から悪戯を始めました。
「マン毛は剃ってるのか?エロ過ぎるよな…」
パイパンオマンコを口にされるのは恥ずかしいです。
西川さんはオマンコを舐めてくれました。
鼻が押し付けられ、舌がクリトリスを執拗になぶります。
福島さんと山内さんも私の体中に手を這わせ、ブラウスが全開になります。
左右の乳房を吸い、乳首を舌で転がします。
私は2人の首に腕を回して体を支えました。
唇を求められれば吸うように舌を絡めます。
「マジ欲求不満なんだな…亜希子さんは…欲求不満だと言ってみなよ。」
耳元でささやかれました。
「亜希子は欲求不満です…」
言われるままに口にした途端、ゾクゾク感が全身にこみ上げました。
「亜希子はマゾなんです…亜希子は淫乱の変態です…」
言われもしないのにそんな言葉が口をついて出てきました。
「川村さんは構ってくれないの?」
「正幸さんはこういうの嫌いなの…私の気持ちがわからないの…」
波のように押し寄せる快感の中でそんなやり取りもしました。
福島さんと山内さんのオチンポを握りました。
私に餌を与えるように二人はズボンからオチンポをむき出しにしていたのです。
「始まった、始まった…亜希子の好きなチンチン…今度は舐めてもらえるかな。」
福島さんが言いました。
「ちょっと待てよ…いい図だぜ。こっち向いて。」
いつの間にか西川さんがスマホを構えています。
「記念撮影だ。」
大変なことをしてしまいました。
いやです…写真はやめて!と私は一瞬理性が働きました。
こんな写真撮られたら二度とこの人たちに逆らえなくなる。
でも…握ったオチンポは私の心を蕩かせます。
おしゃぶりしたい…そしてオマンコに入れてみたい…
そんな気持ちが優先しました。
「*幸さんには見せないでね…」
その程度の譲歩で、撮影を許してしまいました。
思いもよらずシャッターの音が私を興奮させました。
手でして差し上げられなかったので山内さんが最初でした。
マゾ幸にしてあげたとは言っても私のやり方が気持ち良いのか自信ありませんでした。
すでに大きくなったオチンポを夢中でしゃぶりました。
その間、オマンコを福島さんが悪戯します。
西川さんはそんなところも写真撮ります。
「こっち目線ちょうだい。」
しゃぶったまま…何度も目を向けさせられ、シャッター音の度にゾクゾクしました。
二番目は西川さん…順番待ちをされているのが、まさに公衆便所だと思いました。
西川さんの自信に満ちたたくましいオチンポはもうマゾ幸とは比べ物になりません。
「川村にはこんなものわかりの良い美人妻はもったいないよな。」
「このマゾ顔を見せてやりたいよ。」
西川さんの精液が口の中に広がりました。
そのまま飲み込みます。
「あはは、飲んでるよ…川村の奥さんが俺のザーメン飲み込んだよ。」
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