皆様、あけましておめでとうございます。
今年が皆様にとって良い年になることを願っております。
私はどんな年になるのでしょう。
この三ヶ月で私の生活はめまぐるしく変化しました。
10月だったんですよね…K様の影響から逃れて一度はまともな主婦に戻ったのに、
その残り火がこの掲示板を見つけさせ、再び晒しマゾの世界に引き戻したのは。
このスレッドの最初に『私は世間知らずな女でした。』なんて暢気な文章を
書けたのも、遠い昔のような気がします。
K様とのやり取りでさえ微笑ましい。
私は昨日も朋美さんの店で閉店まで働かせられました。
平日の昼間だけ、年末も26日までの約束だったのに、結局朋美さんにいいように
使われてしまいました。
そして閉店後にご苦労様会にかこつけて、朋美さんと涼子さんに虐められました。
「亜希子さん、今なら心置きなく変態ぶりを見せていいのよ。」
「こういうときに息抜きしないと川村さんはお客様に売春しかねないものね。」
ワインを傾けながらせせら笑う2人のトゲのある言葉に私は感じるようになりました。
「ありがとうございます…露出狂でマゾ女の亜希子はお客様にパンティを見られる
だけでは物足りません。
オマンコやオッパイも見られたいと思っていました。」
2人の言葉を汲み取って私は進んで全裸になりました。
「やだ、言いもしないのに裸になるなんて、根っからの露出狂ね。」
「でもお客様の前ではこんなことしちゃ駄目よ。」
朋美さんは脱いだパンティを私の前で広げました。
「朝は乾いてたのにこんなにグショグショに濡らすなんて、よほどお客様の視線に
感じちゃったのねぇ。」
テーブルの上でM字開脚させられた私の股間を涼子さんがボールペンの先で広げました。
「やだ…お汁が溢れてきた…」
オマンコの穴をボールペンがかき混ぜると堰を切ったように中に溜まっていた愛液が零れました。
「我慢してたのね…いいわ、自分で慰めてごらんなさい。」
私は喜んでそのままオナニーをしてしまいました。
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