逝きました。
パンティも残っていたので、誰も通らなかったと思います。
あぁ…大きく声に出してしたのは初めてでした。
「**号室の川*亜希子は夫ある身でありながら他の男性の言いなり奴隷です。」
「夫の留守中に命令されて晒しオナニーをしています。」
「夫の正*のオチンポはヘナチョコなので亜希子の淫乱マンコは我慢できません。」
「誰でもいいから部屋に来て。亜希子のオマ○コを見て、触って、犯してください。」
命じられもしない卑猥な言葉まで夢中で口走っていました。
卑猥な言葉がどんどん湧き出てくるのです。
私の声はどこまで聞こえたでしょう。
やっぱり私は晒しマゾです。
どんなに危険なことでも快楽と引き換えに従ってしまう…
まともな女なら持つ良識や理性など失ってしまいます。
もし私が口走っている言葉をこのマンションの誰かに聞かれていたらと
思うだけで、もうこの生活を止められないと思うのです。
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