亜希子さん、やっぱりあなたはクビよ。
洗練されたおしゃれなうちのお店には相応しくないわ。
露出狂の恥知らずな店員がいるなんてお店の評判が落ちちゃうじゃない。
あ、そうそう、あなたの変態ぶりは大学のみんなにも知らせておいたから。
だって仲間内に変態女がいるなんて、自分まで同類と思われたら
嫌じゃない。
あなたと間違えられて襲われたら、どうして黙ってたのって
私が恨まれちゃうわ。
そして私は同窓会やOG会にも出れなくなります。
いいえ、余興として呼ばれるんです。
何十人もの『元』仲間の前で変態オナニーショーを披露させられます。
「上野さん、今は川村さんだったわね…学生時代はおとなしくて目立たない子だったのに
どうしたらこんなに恥知らずな変態になれるのかしら。」
「アッコちゃん、私たちを騙してたのね…清純なふりをして、実は誰とでも
寝るサセコちゃん。」
仲のいい友達もそうでない人も私を軽蔑し馬鹿にしている前で、
私は全裸オナニーさせられるのです。
本当に私は最低です。
朋美さんのことを不安に思いながら、最低な妄想をし、オナニーしているんです。
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