昨日のことが頭から離れません。
知らない男性に直近でオマンコを見られ、指まで入れられたんです。
潮を噴くというのでしょうか…
その指の激しい動きに私は自分から腰を上下させ、まるでオシッコの
飛沫のように愛液を滴らせたみたい。
「俺の手ヌルヌルだよ。」とその男性は私の愛液にまみれた手のひらで
私の頬を撫でました。
恐怖で金縛りのまま私は強い羞恥にとても正気ではいられません。
されてもいいと思いました。
その人が次にはオチンポを出すのを期待していました。
本物の他人棒専用肉便器になる日が来たと思いました。
そのときです。
別の男性が階段を降りて来たのは。
制服のようなものを着ていました。
そのビルの管理人です。
「こんなところで何をしているんだ!」
怒声に私はますます縮み上がってしまいます。
「やばい…」と、つい今まで私を玩具にしていた男性は私を置いて
逃げ出してしまいました。
残された私に管理人はすばやく私の前に立ちふさがり、私のことを
しげしげと眺め回します。
腰の上まで捲られたスカートはそのままで、ノーパンで無毛の下半身は
丸出しです。
「おいあんた…商売女か?こんなとこでされたら迷惑なんだよ。
警察呼ぶぞ。」
私をそういう風俗系の女だと思ったようです。
私は今度こそ膝が震えました。
見逃してもらうにはどうしたらいいだろう。
通報などされたら間違いなく破滅です。
セックスしてくれるよう頼んでみようとまで思いました。
でも結局は何をされることもなく許してもらいました。
ご主人様、今まだ私のオマンコと太ももの裏側にそれぞれ「奴隷」、
「変態」と書いてあります。
奴隷の心構えを忘れた罰に今日一日書いておきました。
雑居ビルの一件も私は私のことしか考えていませんでした。
管理人に見つかったのも今になって考えれば、ご主人様をないがしろにし、
自分勝手に気持ちよくなろうとしたことへ、神様がストップをかけたの
かも知れません。
今日はこの文字を見るたびにご主人様を思い出しました。
寸止めオナニーも何もかもご主人様のご満足のためにしているのだと
意識しました。
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