怖い思いをしました。
今も体が震えます。
怖いと言っても微妙…心の底では喜んでいるのかも知れません。
こうしてご主人様にご報告しながらオマンコをいじっているのだから。
今日もお店で何度も寸止めしました。
トイレの開錠全裸自慰も2回もしました。
仕事が終わったときにはもうまともではありません。
帰りの電車を降りたときサラリーマン風の若い男性に声を掛けられました。
「ねえ、君…ノーパンだろう。」
いきなりそう言われたんです。
「そんなミニはいてノーパンなんて、見せたいんだろ。」
確かに私、わざとだらしなく足を開いて席に座っていました。
発情した晒しマゾでした。
真向かいに座った乗客がしきりと私の股間に視線を向けていました。
生足のノーパンにミニです。
オマンコが見えています。
あぁ…言い訳させてください。
最近、家ではマゾ幸にサドとして振舞ってばかりなので、私の中のマゾの部分が
暴走したんです。
電車を降りて後ろからついて来たその男性が私の前に回り込み、行く手を遮り
そう言いました。
頭の中がピンク色に染まります。
狼狽もしていました。
『川村亜希子』とは言われませんでしたが、ノーパンを面と向かって言われたのは
初めてです。
「マンコ見せたいんだろう?見てやるよ。もしやチンコも欲しいんじゃないか?」
思えばネットではいろいろ猥褻な言葉を浴びても実際に言われるのも初めてです。
強引で私自身ノーパンノーブラの負い目があり、逃げ出すことは出来ませんでした。
声を掛けられレイプされる…何度も何度も妄想に現れた場面なのに実際そうなると
どうしていいかわかりません。
手を掴まれ、駅前の雑居ビルに入り、そのビルの階段の踊り場に連れて行かれました。
「ここなら誰も来ないよ。」
私は後悔しました。
どんな人とも知れない男性と二人きりです。
しかも私は無防備なミニスカートにノーパンです。
本当に犯されるの?
危険な目に遭うかも知れない。
私はすっかり怯えていました。
男性は私の前にしゃがんでスカートを捲りました。
「うほ、やっぱりノーパンだ。しかも何だこれ?毛を剃ってんのかよ。」
男性の言葉に羞恥しながら、恐怖から金縛りに遭ったように動けません。
男性の指は割れ目をなぞってクリトリスまで擦り上げます。
「見られてクリちゃんをおっ立たせてるなぁ…」
その指は器用にクリトリスを摘みます。
あまりにその手際がよく、私は喘ぎ声を洩らしました。
指は膣にも入って来ます。
二三本入れられたのでしょうか…内壁を刺激します。
恐怖は去りません。
でも自慰とは違う、あるいはマゾ幸の下手な愛撫とは違う快感がこみ上げます。
「乱暴しないで…いうこと聞くから…」
絞り上げるように何とかそう言いました。
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