今朝、マゾ幸が泣き言を言いました。
剃ったところがチクチクするというのです。
見ると剃り跡にごま塩のように新しい毛が芽吹いていました。
私は毎日手入れをしますが、マゾ幸はそのまま放置しているからです。
ワイシャツにネクタイ、下半身は裸の間の抜けたマゾ幸は
オチンポを立たせています。
「*幸さん、朝から不審な変質者みたいよ。」
私は意地悪モードに切り替わります。
「ごめんなさい…亜希子様…」
いつもの出勤前の凛々しさは消え失せ、マゾの表情で哀れみを乞うようでした。
「あら、*幸さんたらエッチしたいの?
でも私も出勤の用意で忙しいから自分でなさってくださいね。」
冷たく突き放すとマゾ幸は勃起したオチンポをしごき始めます。
哀れな姿です。
マゾ幸は私が調教するまでもなく、元々マゾだったのではないかと思いました。
そして私も自分がマゾだと言いながらものすごいサドなのかと思います。
「だめよ!正幸!…出したら二度と構ってあげないから!」
ぴしゃりと命じるとマゾ幸はその手を止めて私に哀願します。
「亜希子様…オチンチンがチクチクして我慢出来ません。
知らないうちにオチンチンが立つんです。」
見ると先からヌルヌルした液が滲んでいます。
「うふふ…マゾの旦那様…あなたって本当にエッチな人ね。
エッチな上にドMなんて、あなたの後輩の福*さんや山*さんは知ってるの?」
この前、泊まりに来た同僚の名前をわざと口にしました。
「僕がマゾなのは亜希子様の前だけです。」
オチンポを握ったままマゾ幸は言います。
「うふふ…そうなの?*幸さん、私のこと愛してる?」
「愛してます…亜希子様がいないと僕は生きて行けません。」
「うれしいわ、*幸さん…私も*幸さんが大好きよ。」
私も興奮していました。
「いいわよ…自分でしごいて出しなさい。
私も愛する*幸さんと一緒に気持ちよくなりたい…」
成り行きというか、こんな大胆なことまでしてしまいました。
マゾ幸と向き合い二人でオナニーしたんです。
マゾ幸はオチンポをしごき、私はオマンコを刺激していました。
何の抵抗も無くマゾ幸はそれを受け入れたのです。
私の中には夫婦オナニーショーという言葉が渦巻いていました。
ご主人様やお客様に取り囲まれている錯覚さえしました。
「あなた…あなた…気持ちいい…」
「僕もだよ…亜希子様と一緒に感じる…」
早漏のマゾ幸が先に逝きました。
私もまた寸止めは出来ずに逝ってしまいました。
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