毛を剃って、マゾ幸のオチンポの小ささが一層際立つようになりました。
幼児のようです。
フナャフニャの色の薄いタラコを思い出します。
「*幸さんのオチンチンをしゃぶるの好きだけど、毛が口に入るのは嫌だわ。」
そんな風に持ちかけました。
剃っちゃいましょうよと言うとマゾ幸は最初は躊躇していましたが、
「それならもう舐めてあげないから。」と拗ねてみせると、マゾ幸はあっさり降伏です。
「ごめん、ごめんなさい、亜希子様…
亜希子様がそうした方がいいと思うのなら剃るよ。」
「うふふ、*幸さんにだけ剃れとは言わないわ…亜希子も剃るから。」
実はそれが一番の目的で、ご主人様の思ったとおりになったことも知らず、マゾ幸の顔は
ぱっと明るくなりました。
「亜希子様と一緒なら喜んで剃るよ。
夫婦であそこの毛を剃ってるなんて二人だけの秘密だね、ワクワクするよ。」
私は思わず笑ってしまいそうでした。
すみません。
マゾ幸がもう帰って来ます。
寸止めを繰り返しながらのんびりしすぎてしまいました。
とにかく私たち夫婦はパイパンマゾ夫婦になりました
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