マゾ幸のジャケットを買いに*谷のセレクトショップに行ってまいりました。
ミニスカートをはきました。
先日の晒しの時には及びませんが、マゾ幸には初めて見せるミニ姿です。
案の定、「それ、短すぎないか?」と言われました。
「*幸さんと一緒だから冒険してみたいの。
それにこういうの着れるのって今のうちだけだから。」
内心ドキドキでした。
夜はマゾ男でも昼間もそうとは限りません。
世間体を気にするマゾ幸が咎める恐れがありました。
でもそれ以上は何も言わず、私のミニ姿を認めたようでした。
二人で駅までの道のりはもっとドキドキしました。
道行く人は私を覚えているかも知れません。
破廉恥露出で有名な川村亜希子だ!
連れ立って歩いているのは夫か?
マゾ幸と二人のときに話しかけられたら…
そう思うとたまらない気分になるのです。
無事に駅に辿り着いても電車には私の痴女行為を知る人が
いる恐れもあります。
マゾ幸と出かけるのがこれほど刺激的だとは思いませんでした。
「やっぱこんなに短いスカートじゃ無理があるんじゃないの?」
俯いてばかりの私にマゾ幸はそんな暢気なことを言うんです。
日曜日ですから**の街には若い女性もいっぱいいました。
ミニの女性も多く、地元よりは埋没して落ち着けます。
マゾ幸は私のミニが気になって仕方がなかったようですが。
ただジャケットを見立ててあげたお店では男性客ばかりで注目されます。
マゾ幸と連れ立っていても、ちらちらと脚に視線を感じます。
マゾ幸にまた何か言われるかなと思いましたが、自分の服を選ぶのに
気を取られています。
私、セーターとかを選んであげる振りをしてマゾ幸のそばから離れました。
露出の誘惑に抗えなかったのです。
パンストもはいていましたし、ショーツもはいています。
でも男性はミニスカートが好きなんですね。
高いところに掛かった服を見る振りをしてそこにいたお客さんに背を向けて
背伸びをしました。
後ろからスカートの中が覗けます。
あるいはハンドバッグを落として、それほ拾うのに膝を伸ばしたまま前屈みに
なってお尻を露出しました。
思いもよらない快感でした。
同じ店内に夫がいながら、妻の私はパンティを見せているんです。
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