昨日…10回までは寸止めの回数を数えました。
ただ正*がいるのでバイブを使えなかったことをお許しください。
トイレで4回、入浴中に1回…
正*とテレビを見ている間にも2回ほど抜け出して寝室で寸止めオナニーを
行いました。
私はだんだん大胆になって、リビングでうたた寝している正*のソファの
後ろ側で床に寝転んでオマンコをいじりました。
さらに夕食の準備にキッチンに入ったときも…うちのキッチンは対面式です。
流しに立っている時、ほんの数メートル離れたところにいる正*からは
上半身が視界に入っています。
亜希子の仕事の調子はどうだい?そんな話をしたでしょうか…
私はにこやかに夫と話しながら、夫の目に入らない下半身ではクリトリスを
いじっていました。
その時の私は夫と二人きりの家に忍び込んだレイプ魔に悪戯される気分に
なっていました。
(これから夫と夕食なんです…あぁ、夫に気が付かれちゃいます。)
(へへへ…こんなにクリトリスを勃起させて嫌はないだろう。
ほれほれ、旦那によがり声を聞かせてやれよ。)
夜になって正*が求めてきました。
生理なのに気が付いているのかどうか、また口でしてほしいと言いました。
昼間、正*の前では殊勝な妻を演じていても、もはや夫婦の営みでは
私が主導権を握ります。
ご主人様方の忠実なマゾ奴隷も夫にはS的な気持ちが湧き起こります。
「それだったら正*さん、自分で大きくしてごらんなさい。」
私の言葉に正*は嬉々としてパンツを脱ぎ、目の前でオチンポをしごきます。
私は正*の粗チンをしゃぶりました。
正*にも寸止めを繰り返しました。
「お願いだよぉ…最後までやってぇ…」
子供のように哀願する正*に私は興奮しました。
左手で正*のオチンポを支えておしゃぶりしながら、私はこっそりオマンコを
いじっていました。
正*は最後、自分でしごいて逝ってしまいました。
ご主人様…そんな破廉恥な状況にも亜希子は逝きませんでした。
逝けないのです。
逝きたくてたまらないのに、もう逝っちゃえ…
そう思ってもご主人様の命令は私を支配しているようです。
トイレや浴室のオナニーのときだって、もう逝くと思いながら寸前でストッパーが
かかるのです。
決して大げさでなく、精神的にも肉体的にも奴隷になってしまいました。
ご主人様、そんな私に引き換え自分勝手に逝ってしまった正*が許せません。
もう正*には口もオマンコも使わせません。
みじめなシコシコ男にしてやります。
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