正*を服従させるのに失敗してしまいました。
いくら自分勝手なオチンポでも、何でもいいからオマンコに入れたかったのです。
疼いて疼いてたまらない体はおしゃぶりで寸止めを繰り返すなど気が遠くなるほど
じれったかったのです。
「して…、して…」と私の方から哀願していました。
疼きを止められるなら、正*に私が淫乱だとばれてもいいと思いました。
「今日はどうしたんだい?」
思ったとおり、正*は私がいつになく積極的なのに訝しげでした。
「あなたのオチンチンを舐めたのが忘れられないの。」
苦し紛れにそう言うと正*はまんざらでもない表情で、
「亜希子ってスケベな素質があるんじゃないの?」と笑いました。
(短小で早漏のくせに…
あなたのせいで淫乱マゾになったのに。)
でも正*は入れてくれました。
昨日に限っては演技なしに逝きました。
相変わらず早くて独りよがりのセックスでも私の体はそれを補って余りあるほど
敏感だったのです。
正*が私の中で精液を吐き出した瞬間も分かりました。
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