ご主人様、昨日も正*の粗チンをおしゃぶりしました。
勝手にご主人様方の所有物の口を早漏の正*なんかに使わせてしまい、
申し訳ございませんでした。
正*は珍しくワインを出して来ました。
下心が透け見えます。
何かの記念日でもないのにワインなんて、ありませんから。
案の定しばらくするとおしゃぶりを求めて来ました。
正*は本当におしゃぶりが気に入ったのでしょう。
まるで性に目覚めたばかりの高校生のように、照れながら
「舐めてください、舐めてください。」と駄々っ子です。
7歳離れた正*に私はやり手の熟女のような気持ちになります。
ダイニングテーブルの下に潜り込み、私は椅子に座った正*の前に
跪き、おしゃぶりをしてあげたのです。
寝室以外での性行為は新婚当初以来のことだったので興奮しました。
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