夫である正*とのセックスも晒しマゾ奴隷の川*亜希子にはご主人様方に
楽しんでいただくための見世物でございます。
正*のお粗末なチンポでも皆様のお暇つぶしのお役に立てて喜びにたえません。
昨夜は正*の方からおしゃぶりを求めてきました。
口ごもりながら「また舐めてくれないかな」と言ったのです。
先週のおしゃぶりが余程気持ちよかったらしいのです。
私はちょっとだけ意地悪な気持ちになって、正*に蟹股開きに股を広げてと言いました。
初めは戸惑っていた正*ですが、そういう格好してもらえば舐めやすいからと言うと
素直に股を広げます。
それはいつも私がオナニーをするときによくするポーズです。
赤ん坊がおしめを代えてもらうみたいに足を上げて股間が丸見えになります。
いつも受身だった私だったのに夫がすんなりと言うことを聞いたのが意外でした。
夫のオチンポがムクムクと大きくなります。
肛門まで見えました。
変な話ですが、私は自分の姿と重なり合っていました。
オナニー&レイプショーでも私はいつもこんな恥ずかしい格好しているのだと思ったのです。
「正*さん、オチンチンを握ってみて…」
私はそんな要求までしてしまいました。
こんなこと言って怪しまれるのではないかと不安でしたが、正*は素直にオチンポを握りました。
「これでいいかい?これで亜希子の口でしてくれるかい?」
生真面目でいつも自信に満ちた正*が情けない表情で私に哀願するのです。
私は二重人格者です。
いつも苛められたい気持ちとは別に夫に対しては意地悪になりました。
夫の大きくなったオチンチンをなかなか口には入れず、指先で弄りました。
キンタマ袋の方をさすったり、舌で周りを舐めて、焦らしたのです。
正*にスケベな女と思われてもいいと思いました。
こんなに正*のオチンポを弄んだことはありません。
今までが淡白過ぎたのよ…普通の夫婦ならこれくらいするわ。
ずるい私はそんな言い訳まで考えていました。
「ほほう…短小早漏の正*君もやっと性に目覚めたか…」
ご主人様の言葉が聞こえるようでした。
「特別に亜希子の口マンコを正*に使わせることを許してやるよ。」
またベッドの周りにお客様が集まって見物しています。
唾液と正*のオチンポから漏れる透明の液が混じり糸を引きます。
私はパックリと口に入れると、激しく動かしました。
ピチャピチャ音を立てます。
(あぁ…皆様…こうですか?正*の粗チンをしゃぶる亜希子をどうぞご覧ください。)
あっさりと正*は逝きました。
今回は最後まで、亜希子の口の中に出しました。
けれど…私、呆れています。
それで終わってしまったのです。
ごめんごめんと口に出したことを謝り、吐き出して来いと言いましたが、私は正*の胸に
寄り添い、「して…」と言いました。
なのに正*は「ごめん、もう立たないんだ。」と言って、さっさとシャワーを
浴びに行ってしまったのです。
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