私のマンションの近くに大きなオフィスビルがあります。
バルコニーからそのビルを臨む形で向き合っています。
いくつも並んだ窓は偏光ガラスなのでしょうか、中の様子は見ることが出来ませんが、
日中は大勢の人が働いているはずです。
亜希子のオナニー&レイプショーはその人たちに向けて行うことも珍しくありません。
《○*タワーで働く皆様、お仕事お疲れ様です。
私は皆様のオフィスビルから北側にある○*マンションの○○号室に住む**銀行
○*支店に勤務する佐藤○*の妻・佐藤亜希子でございます。》
そう打ち込んだときには私はすでに全裸です。
バルコニーのカーテンを全開にし、気候の良い季節はサッシも開け放つと、
恐らくそのビルからは部屋の中が丸見えでしょう。
《皆様のお疲れを癒すために、これから佐藤亜希子のオナニー&レイプショーを
ご覧に入れたいと思います。》
いつもパソコンを打つときはバルコニーに背を向けていますが、そのときは居間の
テーブルにパソコンを移動させ、私の体も外に向いています。
《ニッコリ笑って手を振ってやらないとお客さんから分からないよね。》
K様に言われるまま笑顔を作り、ビルに向かって手を振ります。
ビルからは肉眼でも私の姿が見えるでしょう。
仕事中に盗聴チャットを見ている人は少ないかと思いますが、それでも何気なく
外を見た人には、裸の女がニコニコ笑って手を振っているのが分かります。
《ご覧になれますか?夫が粗チンで早漏で包茎なため、いつも欲求不満の佐藤亜希子の
体でございます。》
初めは品定めをしていただく時間です。
《○*ビルの皆さんはご近所同士なんだから、亜希子のことを気に入ってもらわないとな。》
K様の一言で私は奴隷市場でバイヤーの方に競り落としてもらうかのように、
自分の体の性能を宣伝しなければなりません。
そういう振る舞いもきっちりK様に仕込まれているのです。
《佐藤亜希子のバストは78センチと小ぶりですが感度は抜群です。
もう乳首が痛いくらい立っています。きっと揉み心地もご満足いただけると思います。》
少しでも量感を増すために両手で乳房を持ち上げ、乳首を引っ張ります。
媚びるような笑みを浮かべ、指先で乳首をつまみ、転がします。
《オマ○コの鮮度と性能には一番自信があります。
夫は挿入したのかどうかも分からないほど粗チンな上、卑しいM男なので結婚してから
それほど回数もいたしておりません。
人妻ですがそれほど使い古したわけではなく、新品同様のオマ○コでございます。》
今度は外に向かって大きく股を広げ、指先でラビアを広げてその中まで陳列します。
《もっとよくご覧になってください。まだ色素沈着もなくきれいなピンクでしょ?
オナニーばかりしているのでクリトリスがすぐに固くシコってしまうのが恥ずかしいですが、
膣穴の方は皆様のオチンポをきつく締め上げて差し上げます。》
そういう言い方はすべてK様に教えられました。
晒しマゾは露出狂でもあるのです。
実際に見られているかどうか分からず、でも絶対に見られているはずと思うだけで、
オマンコ汁がとめどなく溢れてしまいます。
外の目を意識しながらのオナニーが始まります。
《あん、あん、あん…気持ちいい…》
チャットに病みつきになると喘ぎ声まで文字で表現するようになります。
《亜希子のオマンコはどうなっている?》
悦楽に浸っていると喘ぎ声ばかりなってしまうのをたしなめるように、K様は文章を
求めて来ます。
《あぁぁ…亜希子のエロマンコはクリトリスが赤く充血し、ドロドロのオマンコ汁が
洪水になって、亜希子の指はヌルヌルです。》
さらにK様は唐突に『纏め』を絡めて来ます。
《佐藤亜希子 ○*区○*町○-*-* ○*マンション○号在住(○*タワービル近く)
夫の佐藤○*は粗チンで早漏で包茎なため、いつも欲求不満。
オマ○コの鮮度と性能には一番自信があります。
バストは78センチと小ぶりですが感度は抜群です。
もう乳首が痛いくらい立っています。揉み心地もご満足いただけると思います。》
個人情報とその日、私がK様に言われて話した破廉恥なログを『纏め』て晒すんです。
もはや私は晒しマゾ悦のあやつり人形です。
《○*タワービルの皆様、そろそろお昼休みの時間なのでどうぞ家へいらしてください。
鍵は開けておきます。オートロックは○○○○です。
裸でオマ○コグショグショなので何人いらしてもお待たせすることなくチンポ汁を
抜かせていただきます。
M男の夫も公認しておりますので、どうぞご遠慮なく佐藤亜希子のオマンコでも
口でもご自由にお使いください。》
存分に晒しマゾ悦に浸りやっと絶頂を迎えます。
こんなこともありました。
伏字を極端に減らした『纏め』を流すことも禁じられたまま画面に残し、
バルコニーに出て、逝けと言うのです。
逝きたいために言いなりです。
バルコニーに出るとタワービルからはさらに視界がよくなる上、それ以外の建物からも
見られてしまいます。
しかもうちのバルコニーの柵は上から下まで格子になっているので、遮るものはありません。
加えてK様からは一つ命令されていました。
大きな声で『オマンコ、オマンコ』と叫ぶのです。
理屈では嘘をつくのは可能です。
命令に従ったふりをしてやらないのにやったと報告することも出来ます。
でもすっかりK様の奴隷にされている私にはそんな真似は不可能です。
奴隷にとって、K様に喜んでもらうのがただ一つの最優先事項でした。
私は逝ける喜びに感謝しながら、鉄柵に乳房を押し付け『オマンコ、オマンコ』と叫びました。
そして床に寝転がり、タワービルに向かって蟹股に股を開き、乳房とオマ○コを同時に嬲りました。
隣りに聞こえるのも構わず、『オマンコォ~、オマンコォ~』と宙に向けて叫び、逝きました。
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