彼が夜10時くらいのお帰り。
調教部屋では、マンコからヨダレを噴出している【みなみ】。2つのディルドが鳴り響き、失神していたみたい…お帰りに気づいていない。
スイッチをオフ、テーブルから私を持ち上げて頂き、ベットに寝かされました。マンコ&アナルが、ぱっくりと開いたまま。彼が上に乗ってきました。無理矢理に突き刺さるマンコに痛みがありません!うつぶせになり、お尻を突き上げて、アナルにも…以前のような痛みがなく。むしろ、【ボビー】に抱かれて喜ぶ私。調教が生活の一部なのかも?
『ミナミチャン、ゴハン、イキマショウ!』
私の場合、衣服が限られているので、周りから影響ない、トレーナーを着て。
ココに引っ越してから初めての外出。
しかし…トレーナーの下は、2つの穴にバイブ2本。リモコンは彼の手に。バイブの落下防止にTバックの着用だけ許されました。
歩いて10分かかる距離を、時々リモコンで動いてしまうバイブに立ちすくんでしまうから、30分以上もかかってファミレスに到着。
24時間営業なのか、お客さんは、まばら。死角になる1番奥に。周りから見れば恋人どおしが食事している…時々、遠隔でバイブが動くので、食事が何回も止まります。
彼がテーブルの下を指差します。店員さんに見つからないよう、急いでもぐります。
彼のチャックを下ろし、オチンチンをクワえました。また…バイブ…2本が交互に動きます。
彼の動きが早くなり…オクチにおいしいザーメンを飲み干しました。
彼は早く食事を終えて、コーヒーを飲みながら私の食事を待っています。
お酒を飲んでいないのに、足元がフラフラでした。
ファミレスからの帰宅は、少し大回りして、治安が悪そうな公園で休むことに。イスに腰掛け、じゃれあっているうちに、次第にムードが上がってきました。私は下だけ脱いで、マンコのバイブを外して、腰掛けた彼の上にまたがりました。アナルのバイブが動いて、3Pの気分に。この公園でHする私たちを、草木のカゲから〔ノゾキさん〕たちが見つめているハズ!
向きを変え、アナルのバイブも外して、オチンチンをアナルに…抜き差しがバッチリ見えます。
〔ノゾキさん〕たちが集まって、私たちのHを見物。
フェラで出したザーメン以上に、アナルへの中出し。彼から離れて、アナルから噴き出すザーメンを見た〔ノゾキさん〕たち、皆さん笑っていました。
私は、またバイブを刺して…。
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