SM調教体験告白

働く男性のデスクワーク姿、カッコイイです。でも…今の【ボビー】、ハダカでオチンチンを立ててる？

少しヒマしていたら、【ボビー】が隣の部屋を指差し。

『ﾐﾅﾐﾁｬﾝﾉ、ｵｷﾆｲﾘ…ｲｯﾊﾟｲ、ｱﾙﾖ！』

ドアを開けると、薄暗い明かりの…調教部屋でした。

張り付け台・十字架・ムチ・縄・浣腸器・ローソク・バイブ…あらゆる調教道具がありました。

その中で、スグに目線に入ったのは…ガラス製テーブルの上に吸盤で固定された電動ディルド。リアルに肌色で、巨大でした。

『ﾐﾅﾐﾁｬﾝ、ｺﾚﾃﾞ？』

私はディルドの上に腰掛け。最初はマンコに入れてみました。暴れないように、後ろ手に手錠・両足を大きく広げているので、テーブルのあしに左右の足を縛り。

彼がスイッチを入れました。

グイ～ン…グイ～ン…。

浴槽にあった防水性バイブよりも、強烈な動き！おもわず、のけぞってしまう！腰を前かがみにした時、アナルにも少し細めのディルド。吸盤でテーブルに固定されて…前も後ろもディルドに支配されて。

オクチに、クチかせ。大声で叫んでも、うめき声になります。

『ｶｲｼｬﾆ、ｲｯﾃｸﾙ。ﾐﾅﾐﾁｬﾝｦ、ﾎｳﾁ・ｽﾙｶﾗﾈ！』

リモコンは電池式じゃないので、彼がスイッチをオフにするまで動き回ります。

お帰りされるまで、何回イクのか…わかりません。

寂しさをまぎらすために、【ボビー】がＰＣからアダルトビデオ動画を見せて。そのシーンすべてがＳＭやレイプ・乱交など。

まるで、動画の中に私が居るかのような気分になりました。

【ボビー】、早く帰って来て～！

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