浴室の端っこに、防水性のバイブがありました。手に取って、マンコに入れてみました！
外国の女性が使うのかな？って思うくらいのキングサイズ。500のペットボトル並みの太さ。悲しいかな…ラクラクと飲み込みました。強弱は６段階？１～２で、かすかな振動、３～４で、普通でした。５～６…異常なくらいの振動！特に６は、バイブが伸縮したり回転したり。思わず、叫んでしまった！
あまりの長風呂だったのかな～？【ボビー】が浴室を見に来たら、私がマンコにバイブを刺したまま、失神していた？
気がついた時は、ソファーに寝かされていました。【ボビー】に聞いたら、バイブがマンコに…？
記憶がナイ…？
彼は真っ裸で、ＰＣ相手に仕事をしていました。
私はヨタヨタしながら、彼の机の下にもぐり込み。元気が無いオチンチンをクワえました。オクチの中で、だんだん…ふくらんで。
『ﾐﾅﾐﾁｬﾝ…、ｱﾄﾃﾞ…ｱｿﾎﾞｳﾈ…！』
オチンチンを大きくしたまま、仕事に集中していました。
終わるまで、お預けです。
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