一軒家から【ボビー】の運転で、自宅まで行きました。
彼は高級マンションの一室を借り、PC関連の社員。月に2回の出社がある以外は、在宅勤務。過去に何人かの女性を飼育していたけど、スグにアキてしまう。今回は【みなみ】がお相手。彼いわく、1番フィットしたマンコとアナルを持った女性が【私・みなみ】でした。
自宅の部屋は4LDK、ドコの部屋にも調教道具が並べていました。
『ミナミチャン、オフロニ、ハイリマショウ!』
一軒家で身につけていた衣類は、セーラー服&ミニスカートだけ。パッと脱いでハダカになりました。
浴槽は2人がラクラクと入れる大きさ。向かい合って、入りました。お湯が透明なので、彼のオチンチンが真っすぐ?私は顔を沈めて、オチンチンをクワえました。
『ミナミチャン、デマショウ!』
彼は浴槽のふちに腰掛け、私もひざまずいて、またオチンチンをクワえました。
『ミナミチャン、ワタシノ・ウエニ、スワッテ・クダサイ!』
彼を後ろにして、直立したオチンチンをアナルに入れました。私の全体重があるため、子宮まで突き刺される感じに。シャ~ァ~…オシッコを漏らしていました。
※元投稿はこちら >>