【ドS.Master】様、こんにちは。いつも貴方様のご希望に添えられない行動をしてしまっていることをお許し下さい。
今回は、貴方様のご希望どおりの…。
あれから、VIPルーム周辺をウロウロとしていました。中の様子は防音しているので、全く不明です。
雑誌を探すフリをしていたら、1人の黒人さんが近づき、
《カワイイネ!ナマエ?オシエテ!ボクノ、ヘヤニ、オイデ》
腰に手を回して、私をVIPルームに案内します。途中に本棚で囲まれた死角があり、彼と一緒に隠れました。
《サキニ、アジミ・シタイ!》
タンクトップを脱がされて、Kcupオッパイがムキ出し、吸い付いてきました。彼の手がお尻に。
《コレ…ナンデスカ?》
下はミニスカ&ノーパンでアナルに電動プラグを挿入していました。彼はゆっくりと引き抜いて、私に見せます。私は後ろ向きになって、お尻を突き出しました。
『ココに…アナタの…チンポ…下さい…!』
彼は…《コイツデ、ミナミノアナヲ、フザキマス!》
薄暗い場所なので、色・形がわかりません。私はカベに手をついて…立ちバックで…アナルIN!
拡張されて悲しかったアナルが、ヒクヒクして喜んでいます。大声で叫びそうになり、彼は持っていたタオルを私の口に。
『…ア…ウ~…ゥ~…』
うめき声だけ。彼のオチンチンは、あいかわらずアナルを突き刺し、両手でオッパイを揉んでいます。
《OH!…デソウデス…ダシテ…イイデスカ?》
彼の腰づかいがMAX?ピストンが止まると…マンコの中で…暖かい液体。
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