水槽の中に女の子が、体育座りの状態で入っていました。もちろん、セーラー服で全身が縛られています。彼女の顔が【みなみ】のアナル下に。オクチが開きっぱなし。
3人の先生方の号令で、電動プラグが外されました。私の体内から茶色く濁った液体が、女の子を目がけて噴射しています。時々、ウンチも。女の子は必死に嫌がっていました。水槽の中は、次第に水かさを増して、部屋じゅうに異臭がただよいました。
『まだ…入ってるかな?』
私のお腹を押すたびに、ピュ~・ピュ~…って。
しばらくして、シズクだけになり、私は宙づりから下ろされました。女の子は、水槽ごと部屋から退室。私は、またオムツを着用しました。
退室した女の子は、雨が降っている外へ。X字になったハリツケ台に固定されて、雨に打たれていました。
『みなみ、ご褒美あげるよ』
全裸の先生方が、オチンチンを差し出しました。私は1本ずつ、丁寧に…交互にフェラ。オムツを外され、まだ濡れていないマンコに。強烈な痛みが。そうです…3人の先生方は、私の知らぬ間に真珠を埋め込んでいました。
アナルにも挿入…2つの穴が拡張された気分。カベ1枚がコスれるたびに、叫んでしまう…オクチにも真珠入りオチンチン。
『あの子は、このチンポで何回もイッたぞ!お前は、何回イクんだ?』
彼らはバイアグラを服用しているので、なかなか発射しません。
中で何回もコスれるから、潮も噴き出します。お腹に残ってる液体も、アナルを突き刺すたびに噴き出します。
意識が無くなりそうになるころ、
『3人同時に出すぜ!』
3人が同時に激しく突き刺してきて…3つの穴すべてに暖かいザーメンを発射して頂きました。
私から離れると、白濁したザーメンがあふれ出しました。
しかし、アナルが…チンポを欲しがっています。
『おチンポ…おチンポを…ケツ…ケツマンコに…下さい…』恥ずかしい言葉を言いながら、お尻を突き出しました。先ほどの浣腸液に、大量の媚薬が混入していました。
『仕方ない…コレを入れて我慢しろ!』
1番巨大な電動バイブをマンコとアナルに挿入、ゴム製のパンツを履きました。両腕をクサリにつながれて…翌朝までイキ続けて…。
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