【9月4日(木)夜】
私たちを乗せたワゴン車は、30分くらい山道を走り続けて、一軒家に到着しました。
車内では、お2人にはさまれて、身体じゅうをイジワルされました。乗車前に浣腸による排泄をしているので、お漏らし防止にタイトスカートを脱がされて、代わりに大人用オムツを履きました。
ワゴン車から降りて一軒家に入ると…人影が見えます。部屋の真ん中で、若い女の子が宙づり&マンコに電マを固定されて、もがいていました。
『お前に新しい友達を連れて来たぞ!』1人の先生が彼女に近づき、電マをMAXに…白いパンティーから、オシッコを噴射しています。身体じゅうがビクッとしたあと、全身がダラ~ンとなりました。
『なんだ、もぅイッたのか?』
部屋じゅうに、オシッコの匂いが。
『みなみチャンも出してイイよ!オムツだから安心だよね~?』
皆さんのご希望にこたえて、アナルをリキんでみました。爆発らしき音量とともに、バキュームカーみたいな匂いのオナラ&茶色っぽい液体が、オムツの中に噴射しています。
『くっ、くせ~!』
先生方は、部屋の窓を全開に。失神していた女の子は、クサイ匂いで気がついたけど、宙づりのまま。
『みなみ、お風呂に行くぞ!』
1人だけ、私と一緒に入りました。2人の先生は、女の子を宙づりから下ろして、3Pの立ちバック(オクチ&マンコ)です。
私はオムツを脱がされ、排泄物を確認。液体にまじり、小粒のウンチが3個。
『ケツを突き出せ!』
四つん這いになり、お尻を高く突き上げました。彼の手に、特大の注射器。お風呂の湯を吸い上げ、アナルに突き刺しました。暖かい湯がお尻を熱くします。
『何本…入るかな?1Lだからね』
2…3…4…5…さすがに強烈でした。その先生は次々と注入してきます。6……7…強く押しても戻ってきます。
『もっと入るだろ?アイツ【ご主人様】に聞いたら、10は行けるって?』
四つん這いから、床に寝かされました。お尻の下に小型のイス。少しだけのまんぐり状態?また注入してきました…8…9…10…お腹がパンパンにふくらんで。アナルに電動プラグを挿入、お風呂から部屋に戻りました。後ろ手に縛られ、私も宙づりに。足元には大きな水槽。
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