3時30分を過ぎても、バスが来ません!【ご主人様】もイジワルして、なかなか発射してくれない…。
電光表示板を見たら、まだ2つ前。遅れているみたい。
『全部、飲めよ!』
激しくピストル運動されていた【ご主人様】の動きが止まり、私の頭を押さえつけて…ドロッとしたヨーグルトをノド奥に…おいしく頂戴しました。
遅れていたバスが40分に到着。車内は20人ほどが乗っていて、学校帰りの女子高生の姿も。私たちは、1番後ろに座りました。駅に近づくたびに、車内が混雑していきます。
【ご主人様】は人目を気にすることなく、タイトスカートの中に手を入れたり、お尻をさわってきます。
プラグが無いアナルから、何回も液体が噴き出しそうになりました。
『ここで、漏らしたら…?』
何度も頭の中をよぎります。
バスの揺れもあって、必死にアナルの入口を閉じるだけ。
車内は、車内放送と女子高生たちの話し声や笑い声だけが聞こえます。
《駅前の道路混雑により、少々遅れています》と、車内放送がありました。
他のお客様は、駅の1つ手前のバス停で降りてしまいました。私たちは、終点(森林公園)まで。
10分…やっと駅前に到着。次々とお客様が乗車されます。私たち以外、前の方に座ったり立っていたり。
1つ1つ、バス停に到着すると、お客様が降りてゆく…。終点・森林公園には、私たち2人だけ。
運転手さんが《折り返しになる、このバスが最終だけど?》
【ご主人様】は、丁重に『タクシーを呼びますから』
本当の目的は『調教』です。タクシーなんか呼ぶハズがありません。
【ご主人様】は携帯電話を取り出し、誰かと会話しています。
『もうすぐ、遊んでもらえるからな!』
忘れかけていた浣腸…お腹も鳴り出し、便意が襲ってきました。
【ご主人様】が見抜いて、
『ココで出せ!』
タイトスカートをまくり上げ、腰を浮かして…。まるで幼児のオシッコみたいな姿で。固形物は出なかった。
『おやおや、恥ずかしい格好だな~、みなみチャン!』
聞き覚えのある声?目の前に3人の男性たち。最初にお相手した先生方でした。
『お仕置き、してやって下さい!』
先生方と一緒にワゴン車に乗りました。【ご主人様】とは、しばらくお別れ。
『今から、タップリ楽しもうね、みなみチャン!』
期待と不安で、頭の中がいっぱいです。
※元投稿はこちら >>