何とか3時間、我慢できました。浴槽の下は、私の汗が溜まっていました。
12時過ぎ、宙づりから下ろされて、浴室の隣のトイレで排泄させて頂きました。
調教(放置)している時、何度か《野宿生活する男性たちにレイプされたい願望》が。
マンコのバイブを外すと、いつもより多めの愛液が垂れました。
確かに…最近の調教は、他人が多くて【ご主人様】とのHが減っています。
排泄を終えた昼2時から、【ご主人様】との買い物で外出しております。
またまた不自然な衣装を着て…【ご主人様】が好むタンクトップと丈が短いタイトスカート。もちろん、ノーブラ・ノーパンで、アナルにイチジク浣腸を5コ注入。プラグ無しで。
これも調教のひとつ。帰宅するまでに漏らしたら、お仕置きです。
バス停まで歩いて行きました。途中で何度も、しゃがみ込みました。【ご主人様】がタイトスカートの中に手を入れて、漏れていないか確認されます。
時刻表を見ると、3時30分にバスが来ます。そばにある鉄製のベンチに座るよう、命令が出ました。日影にあるので、腰掛けるとヒンヤリしました。
『漏れそう…です、ご主人様…。』
【ご主人様】は、笑みを浮かべています。彼の考え方なら、買い物客や車内などの人が集まる場所で、漏らしてほしい…と思っているでしょう!
浣腸したあと、プラグなどでフタされるのが当たり前になっていました。【ご主人様】いわく、本来の調教から離れていた!って、聞かされました。
ベンチの冷たさもあって、時々お腹が鳴り出します。
『ご主人様~、出ちゃいそう…です…!』何回お願いしても、お許しがありません。
『ここで、オレのモノをしゃぶれ!』
【ご主人様】が、オチンチンを差し出しました。ベンチの周りが草木などに囲まれているので、気づかれにくいです。私はオクチだけでオチンチンに近づき、一生懸命にしゃぶりつきました。
『早く出さないと、バスの車内でヤラせるぞ!』
そんなの…恥ずかしいです。【ご主人様】のイジワル!
でも…車内で…公共の場所で…ぶっかけて頂いたら…?
これが、本当の調教なのかもしれない?
あと…10分ほどでバスが来ます。
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