SM調教体験告白

たまにはソフトなプレイも良いものです。最近はハードが多すぎて困っていました。

いま使っているバイブも極太とか巨大とか電動とか。

またマンコとアナルが拡張されているかも？

夜中に帰宅してから、先ほどまで寝ていました。久しぶりに穴に何も入れず。

しかし…寂しいんでしょうか？自然に指を入れて…。

電動バイブ２本をマンコに、１本をアナルに。お口には、寝る時に履いていたパンティーを押し込んで、タオルでふさぎ込み。

【ご主人様】が留守の部屋（ベットの上）で、１人オナニーです。

時間がたつと、アナルが物足りない？【ご主人様】の部屋には調教道具がたくさんあります。

注射器（ゴム製）・バケツ・浣腸液のビンを発見しました。その道具を持って、浴室へ移動しました。

バケツに浣腸液を全部とお湯を入れ、注射器で吸い上げました。目盛りが無いので、１回での量がわからない？

何回も吸い上げていくと、バケツの液体が減って、私のお腹がだんだん膨らんでいきます。

…最初の注入から30分、バケツの液体がからっぽに。私の下腹がポッコリしただけで、痛みが無い。浴槽のふちに座り、注射器の先端を浴槽の中に沈めて…お湯を吸い上げ、またアナル→お腹へ注入。しばらくして、お腹一杯にふくらんできました。

限界が来たので、アナルからゆっくり外し、電動プラグを挿入。抜け落ち防止に１サイズ下のパンティーを履いて、食い込ませました。

濡れた身体を拭いて部屋に戻ると【ご主人様】からのメール着信です。

≪いま何してる？報告しろ！≫

パソコンを借りて、いま体験した出来事を報告・送信しました。折り返しのメールに≪明日夜まで帰宅しない。自由時間を与える。例の若造（ピザ屋）とＨしろ！ダメなら自分で探せ！≫

お許し頂いているピザ屋の男性からの連絡は、今のところ無し。

明日までの暇つぶしを考えます。

【ご主人様】へのメールを送信してから、下腹がゴロゴロ鳴りだしました。時々、痛みもあります。

部屋で噴射が出来ないのでトイレに移動。パンティーを急いで脱がし、洋式便器にまたがり、ゆっくり電動プラグを外します。

最初はチョロチョロ出ていた液体…途中からいきおいよく噴射！なかなか止まりません！マンコのバイブでカキ回すたびに、噴射します。

お腹のふくらみは、徐々にへこんできました。


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