【→続き】
運転手さんは、何度も私のノド奥まで押し込みました。息苦しくなったけど、我慢したら『お口に出すと可哀相かわいそうだから』って。
フェラしていた【みなみ】をベットに寝かして両足をM字に開け、運転手さんのオチンチンがマンコに入って来ました。
『わぁ~暖かい~ヌルヌルしてる~』
時々しめつけてあげると、オチンチンがピクピクしました。中出し…無くて、身体をウラ返し。犬のように四つん這いで、後ろから。ヒクヒクするアナルにバイブを入れてくれました。
『アナルで妊娠しようか?』
マンコからオチンチンが引き抜かれ、バイブでポッカリ拡がったアナルに、オチンチンが入って来ました。空き部屋?のマンコには別のバイブを。
【みなみ】がイキそうになると、身体を持ち上げて、そのままイスに腰掛け。背面座位で下から突き上げて。
『で…出る!』
運転手さんの動きが止まって、お尻の中に暖かいモノが、ドクッドクッと。
腰掛けていた運転手さんから離れると、白く汚れたオチンチンがピクピク脈打っていました。
私はオチンチンに感謝して、綺麗に舐めて掃除しました。
そのあと、一緒にお風呂に入り、洗いっこ。そこでも、2回めのH。夜中3時までホテルで過ごしました。
運転手さんは、私を送り届けてくれました。お土産に私が付けていた下着を差し上げました。
※元投稿はこちら >>