ロリマニアのオジサマの代わりにお迎え来たのは、おかかえの運転手さん。高級外車の助手席に乗りました。
しばらくして、運転手さんから1通の手紙と缶ジュースを渡されて、飲み干すように言われました。手紙には…{出張で会えなくなった。代わりに行ったウチの運転手と遊んで頂きたい。何でも欲しい物があれば買ってもらいなさい!}
運転手さんは【私・みなみ】のコトを知っていて、毎晩のように【ご主人様】から頂いたビデオや着用していた下着を使ってオナニーしていたらしい。
缶ジュースを飲み干してから、次第にオシッコがしたくなり…運転手さんに言うと、ある公園の前に止めてくれました。降りようとしたら腕をつかまれて『一緒に行こうね!』
公衆便所が見えてきて安心したら、チョロっと漏らしました。パンツが冷たくなりました。便所の前に来たら『コッチだよ!』
便所の裏側(しげみ)に行きました。運転手さんが私のパンツを脱がして…真ん中が変色しているのを発見された。
『何かな~コレは?』匂いをかがれて、『オシッコ…しちゃったんだ、みなみチャンは!』お漏らしがバレてしまった。叱られると思ったけど、逆に頭をナデられました。運転手さんは『僕が飲んであげるよ!』私のツルツルマンコからオシッコを飲んで頂きました。
『おいしかった~』
ティッシュの持ち合わせが無く、そのままパンツを履こうとしたら、運転手さんが綺麗に舐めてくれました。パンツは履かずに、また車に乗りました。
公園をあとにしてから、次に向かった先は…ネオン街のホテル。幼稚園児のコスプレした【私・みなみ】と運転手さん…回りから見れば、ミスマッチな光景。
地下の駐車場からエレベーターに乗り、ドアが開くまでDキスを受けました。運転手さんの右手は、マンコの中に。ピチャピチャと聞こえます。
用意された部屋は、薄暗くところどころにオモチャが並べていました。
私はベットに寝かされ、園児服も脱がして頂きました。ブラ1枚だけで、運転手さんの愛撫が続きました。次第にブラも…Kカップのオッパイが左右に垂れました。
『やっぱり、ビデオより本物が1番だね~!』
運転手さんの格好はパンツ一丁。トランクスが膨らんでいます。脱がしてあげると、理想とかけ離れた、赤黒く巨大なオチンチン。ギンギンに反り返り状態?
イスに座って頂き、ひざまずいて運転手さんのオチンチンをしゃぶりつきました。
【続く→】
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