男性2人、本当にビックリしていました。そりゃ~、まわりが台風接近している時に、スクール水着を着た女が居るなんて?
『…あ…あの~…お時間…ありましたら…、私…と…遊んで…くだ…さい…』
車から降りる時に、バイブを抜いて頂きました。
私は男性2人にスクール水着をずらして、Kcupのオッパイ&マンコを見てもらいました。
『お姉ちゃん、マンコ、ツルツルだね?』
私が立ったまま、お股の布地を広げたら、1人がマンコに吸い付いてきた。もう1人は背後に回って、オッパイをモミモミ!足がガクガクしていました。
『…入れて…下さい…』
2人は私をはさんで、下半身を露出。ゾウさんのお鼻みたいなオチンチンが左右に。右側からパクッと。左側は手で握って。次第に大きく・固くなりました。
今すぐ欲しかったので、スクール水着を脱ぎ捨て、中腰で立って、右側のオチンチンをマンコに頂きました。左側のオチンチンは、あらためてパクッ!
早打ちガンマンみたいな突き刺しで、あっという間に…熱いザーメンを。左側のオチンチンも立ちバックで中出し!
『小雨のうちに帰るわ!お姉ちゃん、ご馳走さん!』
男性2人は、急いで帰りました。
私以外、誰もいない便所に、彼が来ました。
『ミナミ、コレヲ!』
スケスケの雨合羽でした。
『ボクハ、サキニ・カエルカラネ!』
汚れた私を残して。私は雨合羽を着て、彼のマンションまで歩きました。何回も倒れそうになりましたが、30分ほどで到着。いつも裏口で彼が待っています。
防犯カメラの死角で全部脱いで、全裸のままトレーナーを着ました。
お仕置き中なので、後ろ手にした状態で手錠、マンコにバイブを挿入したまま、非常階段で彼の自宅へ。さいわい、誰も通りませんでした。
部屋に戻ると、調教イスにディルドが。
『コンヤハ、コレニ・スワッテ、ネルンダ!』
アナルに牛乳5L、電動プラグで栓されて、ハダカのままイスに腰掛け。マンコにディルドを埋め込んで、手足を手錠で固定されて。
『アサマデ、ガマンダヨ、ミナミ!』
今までに味わった事がナイ、特大のディルド!子宮が壊れそう?コレで漏らしたら…?
私は彼の奴隷だから、もっとお仕置きして欲しい…願望もあります。捨てられないよう、一生懸命・彼に尽くします。
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