SM調教体験告白

久しぶりに、早朝ジョギングをしてきました。彼は毎朝、マンション周辺を２㎞走って、途中の喫茶店で朝食→自宅に戻って朝シャン→デスクワークを始めます。

私の場合は、外出する衣類が限られているので、ご一緒できない事が多いです。たいてい、調教部屋で何らかの調教を受けて、お帰りを待ちます。

外見は赤いトレーナーを着用していますが、下は…亀甲縛り。バイブ挿入だけ、お許し。

もともと運動オンチな私、彼のスピードについて行けない…気づいたら、はるか遠くを走っている～？帰ったら、お仕置きかな？って考えながら、少しずつ前に進む。

ゴール地点は、彼が通う喫茶店。10分以上は遅れていたのに、中に入らず入口で私を待っていました。

『ﾐﾅﾐ、ｵｿｲﾃﾞｽ！ｵﾅｶ、ﾍﾟｺﾍﾟｺ！』

バイキング方式のモーニング。山盛り食べても600円？

『ﾐﾅﾐ、ｲｯﾊﾟｲ、ﾀﾍﾞﾅｻｲ！』

これでもか…お腹いっぱいになりました。

『ｵｼｯｺＯＫ、ｳﾝﾁＮＯ！』

近々、貸し出しがあるみたいです。浣腸プレイに、固形物（ウンチ）が必要です。

もちろん、アナルプラグ挿入しているから、アナルセックスは当分の間、お預けです。

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