日曜の夜中から、台風の接近で雨・風が強くなりました。ときどき大きな風が吹いたりしていて、自室のベットで寝ていても、怖くて震えていました。
彼が私の部屋に来て、ベットの中にそっと寄り添って…、
『ミナミ、ボクガ・イテルカラ、シンパイ・ナイヨ!』
そっと後ろから抱きしめてくれました。普通なら、ロマンチックですが、私の場合は…ご主人様と奴隷の関係です。1日じゅう何かの調教を受けています。
この時は、お腹に牛乳3Lの浣腸に、アナルプラグ、マンコにバイブ挿入、小さめのスクール水着を着て寝ていました。バイブが無ければ、ぽっちゃり系のロリっ娘?
『モット、ハヤク・スルネ!』
プラグがMAXになり、お腹がタプタプと揺れ動きました。彼のオチンチンが欲しくなり、マンコのバイブをずらして上にまたがりました。
あまりの快感で台風を忘れて、何度もイキ続けました。
『マンコの中に下さい!』
発射した後も、彼は私を抱きしめてくれました。
台風は朝方に止みましたが、目覚めた時の姿に、恥ずかしい思いをしていました。彼が私のベットでねていて、スクール水着を着たままの私が上にまたがって…マンコはオチンチンの中に…スキ間からザーメンが出ています。
起き上がろうとしたら、また…下から突き上げてきます。
『ミナミ、ナンカイモ・イキナ!』
失神と絶頂を繰り返していたみたい?
ようやく彼から離れると、ベランダに連れて行かされて、スクール水着を脱ぐように命令がありました。
『ミナミノ・ウンチ、ココカラ!』
彼は私を持ち上げて、手すりに固定。プラグを外しました。
白い牛乳が風に舞って、飛び散っていきます。ときどき茶色いウンチも。
彼のカメラのシャッター音が聞こえます。
マンコのバイブが階下に落ちて、オシッコも吹き出し?
キレイに出し切るまで、朝食はお預け。何回もお腹に力を入れて、ふん張り続けて牛乳を出し続けました。
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