SM調教体験告白

【ボビー】が前を歩き、お友達２人が私をはさんで歩きました。彼らの手にリモコンが１コずつ…ときどきスイッチを入れてきます。

歩きながら、２本のバイブが動いて…立ち止まったり、その場にしゃがんだり。

『ﾄﾞｰｼﾀ？ｵｷｬｸｻﾏﾉ・ﾏｴﾃﾞ…ﾓｰｽｺｼ、ｶﾞﾏﾝ・ｼﾛ！』

いつもは優しい彼が、荒々しい口調に変わっていました。

居酒屋から20分ほど歩いたんかな～、人通りの無い場所に到着。シャッターがたくさん並ぶ倉庫ばかり。

【ボビー】がシャッター横のドアを開け、私たちも中に入ります。油っこい匂いがします。２人におされるように階段を上がりました。

少し薄暗い部屋で、真ん中にベットみたいな台…寝かされました。タンクトップ・ミニスカ・パンパースを脱がされて、２穴にバイブが刺さったまま＆亀甲縛りの姿。手足を広げて（大の字）、固定。

『ｵﾏｴﾀﾁ、ｽｷﾆ・ｼﾛ！』

【彼・ボビー】は隣の部屋へ。

その夜は、お友達２人のオモチャになりました。

２穴からバイブを引き抜かれ、１人が私の上に乗り…チンポはマンコ！もう１人のチンポは、お口に…ペットボトルみたいなチンポ、アゴが外れそう…？

マンコのチンポも、ペットボトルが突き刺さった感じ？私が抵抗しないので、固定した手足を外して、ベットから下ろされ、床下の布団の上に倒された。

四つん這いになり、アナルにチンポ！【ボビー】より大きいチンポ！アナルがヤバいくらい拡張したみたい？

もう１人がチンポを立ててスタンバイ。アナルにチンポを刺したまま、四つん這い歩行…もう１人の上にまたがり、直立したチンポの上にマンコを乗せる…腰をつかまれて、一気に押し込む…ぶっといチンポが２穴に刺さる！

【私・みなみ】は、黒人さまのオモチャになりました。

あまりの痛さで、【彼・ボビー】の名前を呼び続けました。

『ｳﾙｻｲﾈ！ｼｽﾞｶﾆ、ｼﾛ！』

目の前に黒い人影？知らぬ間に、１人追加？またまたペットボトルみたいなチンポが、お口に押し込み…３人それぞれが、【私・みなみ】・肉のかたまりにチンポを突き刺して、楽しんでいます。

３穴に白濁ザーメンを発射、交代でチンポが突き刺さります。

１通り終え、また２穴にバイブを挿入してきて、ベットに固定されました。

３人が、ときどき起きては、私をオモチャにします。

朝まで、一睡も無く…。

４Ｐされている私を、彼は…笑っていました。



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