思春期の息子が居る母親を抱き始めたのが、およそ四年前。この間まで抱いていたから、思春期の息子も高校生になっていた。高校生の息子を持つ母親は、息子が学校で勉強してる時間に、性奴隷として抱かれ、電マにチンポに喘いでいた。四年に渡り、高校生の息子の母親の女体、マンコを、性奴隷姿で堪能していた。女に興味ある年代の男の子の母親を、変態な性奴隷姿にし、股を開いて椅子に縛り上げ、マンコを弄び、絶頂を繰り返す様を撮影していた。変態なのだろう。思春期から高校生という、多感な時期の男の子の母親を、性奴隷としてマンコを弄び、絶頂する様を撮影してるのが楽しかった。家庭では良き母であろう母親が、性奴隷姿で、股を開いて椅子に縛られ、マンコを弄ばれて、絶頂させられて、撮影されている。そんな姿が楽しかった。
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