月曜日は、自分から主人にねだってしまいました。
太ももの文字は油性ペンで書いたので、お風呂で洗っただけでは落ちずに残っていました。
恥ずかしいから、と部屋は真っ暗にしてもらいました。
普段は私から誘うことはないので、主人はびっくりしながらも、嬉しいと言ってくれました。
太ももの文字がバレるのではないかという不安とスリルでいつも以上に興奮し、ベタベタに濡らしていました。
主人のおち○ちんを入れて頂くと、いつも以上の興奮のせいか、いつもよりも締まりがよかったようで、主人はすぐに果ててしまいました。
主人は、「気持ちよくて、、、早くてごめん」と謝ってくれました。
優しい、主人らしい言葉です。
でも、、、まやの欲しかった言葉ではないの。。。
まやは、、、
「自分から誘ってくるな!発情期のメス豚!」
「お前、何で濡らしてるんだよ!淫乱女。」
「お前のま○こ、ち○ぽ離さないよ(笑)」
「スッキリした(笑)また使ってやるよ(笑)」
主人のおち○ちんをお口でキレイにしたい衝動にかられましたが、我慢しました。。。
いつもより積極的なまやに、「今日みたいなまやもいいね」と言ってもらいましたが、セックス中のまやの頭の中は主人ではなく、太ももの文字のことや、今まで罵って下さった方のことでいっぱいだったんです。
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