偶然、、、
当時のまやを知っている人に会ってしまいました。
視線が合い、お互いハッとして、そのまま通りすぎました。彼は、何か言おうとしているようにも見えました。
彼は、、、
高校生の元カノに浮気された腹いせに、元カノの身代わりとしてまやを使っていました。
彼の部屋で高校の制服を着せられて、彼の前に正座をするように言われました。
正座すると、彼に「ふざけんな!」「ち○ぽ何本くわえたんだよ!」「やりまん!」、、、罵られ続けました。
まやは、「ごめんなさい」「○君のこと、好きなの。」「許してください」って思いつく限りの言葉で謝りました。
それでも彼は罵り続けていたのですが、まやが「○君の言うこと何でも聞くから。。。許して。。。」と言うと、何か彼のスイッチが入ったのが分かりました。
まやの髪の毛を掴んでニヤニヤしながら、「好きに使ってやるよ」って。
まやの手をネクタイで後ろに縛り、ベッドの上に足を立てて座らされました。
そんな格好をしたら、短い制服のスカートではショーツは丸見え。恥ずかしくて足を閉じようとすると、「何でもするんだろ!」って言われて足を開かれました。
「お前、何濡らしてんの!やっぱり淫乱のやりまんなんだな。。。」って。彼は元カノと重ねているのか、複雑な表情をしていました。
まやも、自分のしていることと重なって悲しくなってきて。
泣きながら「ごめんなさい。許してください。」って。でも、縛られて足を開かれてる状態に体の興奮はおさまらなくて、ショーツはべちょべちょで。。。
彼はそんなまやを見て、「ヤリマン!ふざけんな!」って言うと、まやをうつ伏せに転がして、ショーツを膝まで下げて腰を掴んでおち○ちんを入れました。
まやは、感じちゃって、、、
ぁんって。。。
そしたら彼は「感じるなよ!やりまん!」って思い切り乳首をつねりました。痛くて一気に冷めて。でも彼に突かれるとまた感じてきて、イヤらしい声を出してしまって。。。
彼はそんなまやに呆れたのか、おち○ちんを抜いてまやを仰向けにして、口におち○ちんを入れました。「舐めろよ!」って。
まやは必死に舐めると、彼は「ヤリマンは上手いなぁ(笑)」って。
口の中に我慢汁の味がして、少し大きくなったなって思った時、彼はまやの口から出して、自分でしごくと、まやの顔に精液をかけました。
まやは一瞬のことで、何が起こったのか、、、
彼はスッキリした顔をして、まやを見下ろしていました。
まやは、まだみたされなくて。。。
もっとしてくださぃ。。。
お願いしたら、、、
またしてやるよ。また、連絡するわって。
彼にはしばらく使って頂いてました。
今日は、、、
制服を引っ張り出して、着ています。
オバサンが、こんな格好で、バカみたいですが。
彼にされたことを思い出して。。。
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