こんにちは、お久しぶりですね、まやさん。
一つ前の書き込みにお返事できなくて申し訳ありませんでした…
我慢できなくなって…
一歩を踏み出すまいとして…
牝の穴と排泄器官にマジックを押し込み、小便の匂いの中、独り過去に戻る昼下がり…
今の幸せを守るために…そう呟きながらも、心は過去に戻りつつあるように見えるのは気のせいでしょうか…?
身体だけなら抑えられる…
しかし、精神まであの屈辱を求めるようになってしまっている…
溢れそうなコップの表面張力が限界に来るのは…近いかもしれませんね…
貴女の心…受け止め…救うことができたらと、思わずにはいられません…
今日も独り…少しずつ短くなってゆく疼きに耐えてかねて…
またここに来るのを待っています…
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