やりまくっていた頃。。。
2ショットチャットで相手を探していました。
「性処理」「変態」「雌豚」などの言葉に反応していました。
少しチャットして、電話して、相手の言葉に疼いて。
1時間くらいの距離なら、使ってもらうために会いに行きました。
相手の望む格好をして。
ある人に、ワンピースで、ショーツを食い込ませてくるように言われました。
電車に乗って、30分くらいの距離。
食い込んだショーツはクリとアナ○を刺激して、ぐちょぐちょに濡らしてしまいました。
初めて会った相手は、太っていて、少しボサッとした身なり。年上だと聞いていたけど、少し年下かな?と思う方でした。
「行こか」と言われ、駅から少し歩いて、細い路地をうろうろしました。その間もショーツは食い込み、私はついていくのに必死でした。
「ここでしよ?」と言われたのは、狭い駐車場の車の陰でした。「こんなとこで使われるんだ、、、」って思って惨めになったのを覚えています。
彼は車の陰に座り、私はその上に膝だちでまたがりました。
彼はズボンからおち○ち○を出し、片手でスカートを捲り、食い込んだショーツを見ました。それから、ショーツのわきからまやのおま○こに指を突っ込みをかきまぜました。
「ホントに食い込ませて濡らしてきたんだ」「使ってやるから、自分で入れろよ」と言われました。
とっても惨めでした。でも、まやは「ありがとうございます」って言って自分でゴムをつけて、おち○ち○の上にまたがって、おま○こに入れました。
「おち○ぽ、きもちいです」「おま○こ使って頂いてありがとうございます」って言いながら腰を振りました。
たぶん、5分もしてないと思います。
彼は「ぁぁ」って言っていうと、まやから抜き、ゴムをはずしてまやの横に置くと、ズボンを直しながら「ホントにいるんだね、やりまん(笑)ありがと」って言って、行ってしまいました。
まやは疼いたまま。
中年さん。
ふとした時に、色々思い出します。
これからの季節も、また思い出すと思います。
こんなに幸せでいいのかな。
本当は、まやの体を自由に使って頂いた方が、皆様のお役にたてるのかな、と思ってしまうこともあります。。。
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