こんにちは、まやさん。
子供の頃と、ご主人様に躾られていた頃…懐かしくも心のどこかに引っかかったままの思いを告白してくれたのに、ずっとレスできなくてすみません。
女の子というものは、男の子より早熟とは思っていましたが、初のオナニーからクリを弄る快感を知っているものなんですね…無意識に、いけない場所を触っている内に行き着いた結果なのかもしれませんが…
その後、ご主人様の命令とはいえ、泥のあぜ道に四つん這いになって放尿してしまうはしたない性癖がそんな頃から育っていて、今も身体と心を支配している…
いやらしい小説を隠していたお父様は、今、娘がその小説よりも淫らな存在に育っていたと知ったら何を思うのでしょうね…
暑い日が続く中…汗の匂いが新しい記憶を呼び覚まして…またここに見えられる…そんな気がします…
逃れられない記憶…いつまで独りの心に留められるのか…
ここがそんな貴女を救う場所でありますように…
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