また少しメッセージを送信させて戴いてよろしいでしょうか? できれば まやさんを、きつい言葉で責めさせて戴いてよろしいでしょうか? 本来、Mに対してSが許可を戴くというのは馬鹿げていますが、なにぶんにも、数日のメールのやりとりだけで、 まやさんを今だ理解しきれないところもあります。 過去の心の傷に塩を塗るだけになるのは本意ではありません。 でも 以前にもお話したように、蔑視の心は毛頭ありません。 これも本来なら、言葉にするべきではなく、まやさんに感じ取って戴くことのできる文才を発揮しなくてはならないのですが・・ 残念ながら未熟ゆえ。
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