お久しぶりです、まやさん。
ご主人のお泊まりの出張の夜に、肉便器だった頃を思い出しての淫らな体験…
身体中の落書きと、股縄による心の拘束…
相手の都合でこちらの快感など関係なく棄てられる悲しい境遇…
でも、中途半端に棄てられること…堕ちてしまうことに疼いてしまう歪な快感…
始まりは学生時代の虐めのはずが、この間は虐める側の…本当は虐められたい気持ちに近づき、今回は誰にでも股を開いた時代に進んでいる…
しかも、家の中から、車の中…公園での散歩と、徐々に表に向かっていますし…
少しずつ、進んでいるのか、戻っているのか…
危険なようにも思えますが、最後の…快感が残る身体でオナニーの後片付けをする時、惨めに感じた気持ちが…
まやさんを現実に留めているのかな…と、そう思えます…
せめて、ここでの告白がまやさんの気持ちの防波堤になっていることを願わずにはおれません。
暑い週末になりそうです。
まやさんも心身共にお気をつけて…
※元投稿はこちら >>