SM調教体験告白

こんにちは。
今日は、主人は仕事でいません。
この時間が、私には必要なんでしょうね。。。

今日は、オナニーのためにサインペンを沢山用意しました。
服は膝丈のスカートと、タンクトップ。
ショーツも履いたまま、仰向けになって、自分で脚を開きました。
どこにも結びつけずに、自分で脚を開いて閉じないっていうのが、とっても惨めな気持ちになって。濡れちゃいました。
「まやのおま○こに、サインペンを入れてください」って言って、ショーツずらして、まずは１本。。。
それでしばらくかき混ぜてから、
「変態まやのおま○こにもう１本ください」
って、２本に。
増やすたびに、声に出して言いました。
恥ずかしくて脚を閉じたいけれど、自分の意思で開いて、すごく惨めな気持ちになり濡らしちゃいました。
７本まで入れるときつくなってきたの。
でも無理やりあと２本、いっぺんに入れました。
苦しくて「ぅぅ、、、」って呻いちゃったけど、「ありがとうございます」って言いました。

そのままショーツを戻して、四つん這いになったの。でもショーツだけではすぐにペンが出てきそうになっちゃって、手で押さえて、また仰向けになりました。

脚を開いたまま、片手ではペンが出てこないように押さえて、片手では乳首を摘まみました。
色んな人が笑って見ているのを想像して、すごく興奮しちゃった。。。
いきそうになると、数本抜き、舐めました。
落ち着くと、突っ込む。。。
繰り返してるうちにスムーズに入るようになっちゃって、、、
「まやのおま○こは、ゆるゆるです」って言いながら、ペンを増やしました。。。

まだ、いっていません。
もっと惨めになるように、弄ります。。。


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